ピンクやオレンジなどの華やかなリップが似合う白い歯をキープするために手間ひまを惜しまないのは大人のたしなみ。とはいえ、美しい口元の基本となる歯みがきですらマスターできている人が少ないのが現状です。まずは家でのデンタルケアを見直して口元美人への一歩を踏み出しましょう!
自然に加齢とともにお肌がくすんでいくのと同様、歯も年齢とともに黄ばんでしまうパーツ。さらに毎日飲み食いすることで付く汚れや歯垢を歯みがきで落としきれないと、それがさらなる黄ばみとなってしまいます。つまり、口元のクスミが気になる人は歯みがきがきちんとできていない可能性が大ということ。そこで正しいデンタルケアの方法をデンタルクリニック「ホワイト ホワイト」の院長である石井さとこ先生にお伺いしました。
食事でついてしまった汚れをきちんと取り除くのにかかる時間は理想的には30分。口の中にある28本の歯を各1分づつじっくり磨いてあげれば80%の汚れは落とせます。とくに寝ている間は唾液の分泌が減り、虫歯や歯周病などの菌が繁殖しやすいので寝る前にはできるだけ丁寧なケアが必要です。
![]() 人差し指と親指で力を抜いて歯ブラシを持ち、斜め45度の角度で歯と歯ぐきの境目に当て横向きそーっと磨く。その後、縦に歯ブラシを持ち替え上下に磨く。歯の裏表ともに行うこと。 |
![]() 歯ブラシだけで落としきれない歯間の汚れはデンタルフロスを使って落とす。歯と歯の間にフロスを通し、歯の側面の汚れをこそぎ落とすように上下させる。 |
![]() また、奥の方の大きい歯と歯の根元の隙間は歯間ブラシを差し込んで掃除を。歯間ブラシを前歯に無理に入れると隙間が広がってしまうので、横の歯や奥歯への使用がおすすめ。 |
![]() さらに、先端が細くなっているインタースペースブラシを使って歯周ポケットをキレイにしたらフィニッシュ! ここまでしてやっと、歯の裏・表・側面を全部磨けたことに。 |
既に黄ばんでしまった歯はどうしたらいいの?」とお悩みの方にはホームホワイトニングという方法もあります。これは、クリニックで自分の歯の型のトレーをとってもらい、自分でホワイトニングジェルをトレーに流し込んで歯にはめるというもの。1ヶ月毎日続けるとかなり効果的。
vol.2はレーザーホワイトニングでさらに歯を白く!








