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Beauty > Beauty特集 vol.2


血行不良によるくすみを改善するには、
お風呂に入ったり運動して汗をかく機会を作るなど、日頃から
血流をよくすることが先決。それによって冷えも解消されます。「毎日きちんと湯船につかることが基本です。体が温まり疲れが取れるだけでなく、血行がよくなってバラ色の肌に。肌も柔らかくなり化粧水の浸透がよくなるうえ、化粧ノリもアップしますよ。時間がないときは
蒸しタオルで肌を温めるだけでもOK」(森先生)。
肩凝りもくすみに影響していることが多く、筋肉が張っていると血液の流れが悪くなり、顔色もくすんできます。仕事の合間でも、
首筋をリンパの流れに沿ってさすったり、肩を回すなどできることをやってみて。さらに頭皮や顔の筋肉も意外と凝っているもの。
頭皮マッサージや顔の表情筋を鍛えるエクササイズ、目の下のツボ押しもくすみ解消に効果的なんだとか。


肌は睡眠中に生まれ変わるので、睡眠不足だと肌がくすんだり、肌荒れや吹き出物も治りにくくなります。やはり美肌の鍵は、
体内時計をリセットすること=早寝早起き! 「よく眠って朝自然に目が覚める生活リズムを作るようにしましょう。夜やりたいことを朝にまわすようにして、
1日1時間でも早く寝るようにしてみて。
朝の時間を活用して、ヨガやストレッチをするのも◎。ストレス解消にもなりますよ」(森先生)。
また、バランスのよい食生活も大切。インスタント食品の過剰摂取や外食続きは、くすみ以前に吹き出物や肌荒れといったトラブルの元にも。
油分や糖分は控えめにする、添加物を避ける、できるだけナチュラルなものを食べるようにするなど、食事にも気を使って。しかも、夜型の生活を送っていると、食べる量が増えて胃に血液が集まり、体が睡眠モードにならないのだそう。
夕食は腹八分目にして早めに眠るように心がけましょう。

疲れた印象や老けた感じを与えるのは、肌自体のくすみだけなく、その人の表情やメンタル面によるところも大きいと森先生。
「女性は、楽しいことがあったり好きなことをしていたりして充実していると、たとえ疲れていても自然と笑顔が増えて、イキイキとした印象を与えるもの。30代は仕事でもプライベートでも変化が多く、ストレスやさまざまな心の葛藤が起こりがちですが、くすんだ印象を与えないためには、
前向きな気持ちで毎日を送ること、そして常に笑顔を忘れないことも大切ではないでしょうか」。