Home > 化粧品 > Beauty特集 vol.1 妊娠線の仕組みと予防策
Beauty プレママの美・マタニティボディ
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vol.1 妊娠線の仕組みと予防策を予習
お話をうかがったのは… けれど妊娠線ってなんなのよ!?

まずは妊娠線についての説明。教えてくださるのは、赤坂CSクリニックの高洲美香ドクター。

「妊娠線の原因は、妊娠により一時的におなかや乳房が大きくなる過程で、皮下組織が表面の皮膚の伸びについていけず、亀裂ができること。表皮に比べて、皮下組織はあまり弾力性がなくすぐに裂けてしまいます。それによって肌の表皮にヒビ割れが発生し、妊娠中は赤黒いスジ状となって表れます。時間が経過するとはスジが凹んで色は白く変化。妊娠中は血管やリンパ管の活動が鈍る為、血流も悪く妊娠線として体に残ってしまいます」

ただし、妊娠したからできちゃう線・・・ってわけじゃないんです。
妊娠線は妊娠限定ではない! 皮膚割れ線や皮膚萎縮線、肉割れ線と呼ばれることもあります。
例えば急激な体重増加。女性ならば思春期にバストやヒップがふくらむことにより、いつの間にか憎き妊娠線ができていた・・・という人も多いのでは?
ちょっとご自身の体をチェックしてみてください。お尻や下腹、わき腹、太ももなど、うっすら白い線が残っていませんか?
まるで虎みたいな線があっては肌見せできないですよね!
撃退せよ、憎き妊娠線!

妊娠線ができる仕組みを理解したところで、気になる予防策を勉強しましょう。高洲美香ドクターによると、妊娠線を予防する方法は以下。

「一番の対策は、急激に体重を増やさないようにすること。バランスのよい食事を心がけること。適度な運動もいいでしょう。特に腹筋が鍛えられていると、急激な皮膚の伸びを抑えて妊娠線を予防できます。妊娠されている方は、安定期に入る妊娠4~5ヵ月ごろから保湿クリームを使って毎日マッサージを行い、皮膚に柔軟さを与えることが重要です。お風呂あがりのマッサージが効果的」

すでにできてしまった妊娠線は、クリームやジェルで保湿をしながら肌改善をしていくことが大切。
柔軟な肌は妊娠線を撃退してくれるとともに、美肌への近道であることは間違いなし。
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