汗=臭うと思いがちですが、汗にいい汗と悪い汗の2種類あるって知っていますか? まずはそこのところを押さえておきましょう。
「制汗剤などかなり気を使っていますが、周囲の人が不快な思いをしているのではないかと、すごく気になります」(MIKU 18歳)、「毎朝、丁寧に化粧していくのに、会社に着くころには、すっかり化粧が崩れてひどい顔に」(なおっち 26歳)など、夏の汗に対する悩みを抱えている人も少なくありません。でも実は、汗にもいい汗と悪い汗の2種類あるんです。
いい汗というのは、サラサラで肌の上ですぐ乾き、身体の貴重な成分が含まれていないので水に近く、体温をきちんと調節してくれます。おまけに汗をかいても、それほどきついニオイもなし。反対に、悪い汗はベタベタして乾きにくく、たくさん出ているのに体温調節もせず、体の貴重な成分を外に出してしまいます。そのうえ、サラサラの汗に比べて強いニオイに。
そこでまずは、あなたの汗はどちらかチェックしてみましょう。
いい汗というのは、サラサラで肌の上ですぐ乾き、身体の貴重な成分が含まれていないので水に近く、体温をきちんと調節してくれます。おまけに汗をかいても、それほどきついニオイもなし。反対に、悪い汗はベタベタして乾きにくく、たくさん出ているのに体温調節もせず、体の貴重な成分を外に出してしまいます。そのうえ、サラサラの汗に比べて強いニオイに。
そこでまずは、あなたの汗はどちらかチェックしてみましょう。
ストレスが多く、不規則な生活、エアコンで一年中温度が同じに設定された環境などにいるために、汗腺機能が衰えて、いい汗をかきにくくなっている私たち。制汗剤やむだ毛処理で汗を抑えることも大切ですが、まずは、いい汗をかく訓練をしてみては?
ここでは、いい汗をかくために効果的な入浴法を紹介します。
- 少し熱めのお湯(43~44℃くらい)に、あまり機能していない汗腺があるひざ下とひじから先をつけて、10分~15分。
- お湯に水を足してぬるま湯(36℃くらい)にしてから10~15分、全身で浸かります。このとき、お湯にコップ半分程度の酢を加えると効果的。
- お風呂から上がったら、汗を拭き取り、リラックス。リンゴ酢や黒酢ドリンクなどで、たっぷりと水分補給を。
ベタベタの汗が気になる人は、この入浴法を3週間程度続けてみて。きっと、汗がさらさらになっていくのを感じるはず。
vol.2からは、気になる部位別に具体的な対策方法を紹介します。





