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Beauty How to make 美-style
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vol.2 『アルゼンチンタンゴ』で目指せスタイル美人!
vol.1でご紹介したMaiさんがスタイルキープの秘訣に挙げてくれたアルゼンチンタンゴ。姿勢が良くなって、ヒップアップ効果もあるという、そのタンゴに実際にチャレンジ! 日本アルゼンチンタンゴ界のトップダンサーGyu先生に教わってきました。
Gyu先生 姿勢キープが美人のカギ、なのはわかるケド…

アルゼンチンタンゴといえば、杉本彩! これさえ習えば、彼女みたいなナイスバディ&セクシーな女性になれるかも!? とあま~い期待を抱いてGyu先生の教室の戸を叩いたライター松本。事前に「ヒールのある革底の靴を用意してきてね」と言われていたため、家の靴箱の隅に(痛くて履けなかったため)眠っていた、真っ赤なハイヒールをひっぱりだしてのチャレンジです。一面鏡張りの教室にて、そそくさとハイヒールに履き替えれば、すでに気分はダンサー!

 すると「ハイ、まず立ってください」と先生。「立ってるよ!」と思ったのもつかの間「胸骨をパカッと開いて、お腹に力を入れる。肩を落として、首は伸ばす! 頸椎の(背骨から続く首の)一番上が天井に真っ直ぐ伸びるように~」と言われて、ガクゼン。な、な、なにコレ…。立ってるだけなのに、お腹もお尻の筋肉もプルプルしちゃう。果たして、この姿勢を保ったまま踊ることはできるのかっ!?


体の重心は脇の下で感じるのだ!

泣きそうな顔で必死に立っていると「でも、力は抜いて、関節は楽に、呼吸しながら~。イメージは操り人形ね~」と言うGyu先生。さらには「足を開いて、体の中央に重心を感じて、はい、ハサミの様に足を中央に引き寄せる~、前後、左右~」と、ムーンウォークのような動きを披露。先生、マネしようとも足が床にくっついたように1mmも動きません…(涙)

 前後、左右と足を重心に引き寄せる練習の後は、同じ要領で個人での歩きの練習。そして男女のペアを組んでさらに歩きます。フェロモンが活性化しそうなほど近い、男女間の距離にドキマギ。男性の動き(リード)を受けて、女性がステップを踏み出すという間が、アルゼンチンタンゴの特徴だそうですが、そうすると、先ほどの歩きのフォームに加えて、前傾姿勢で男性に体重をあずけるという要素が加わるため難易度が上がり四苦八苦。しかし、何度も何度も繰り返すうちに、なんとなく体が慣れてきた気が!

 そのまま簡単なステップを教わり、リズムに合わせて足を動かすうちに、だんだん気分がノッてきた松本。そこですかさず一緒に踊ってくれるGyu先生。踊りながら脇の下を支えてくれ「重心は胸の中心!」とのアドバイス。なるほどココが体の中心だと思えば、自然にみぞおちに力が入るし、胸骨が開くし、足も自然に動く!「ココ、ココが美人の中心なのね~!」と納得。

 「この動きが身に付くまで、皆さんどれ位、時間がかかりますか?」と尋ねると、「人それぞれだけど、だいたい半年くらいかな!」とのお答え。踊れるようになるまでの道のりは長そうだけど、ハイヒールで美しく動けるようになれば、スタイルも身のこなしにもプラスになることは確実。「美しく歩けるということは、女の財産である」ということを身にしみて感じたレッスンでございました。ふぅ~。

アルゼンチンタンゴとは!?
1880年頃アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで発祥した男女の踊り。当時は、酔っ払ったオトコ×娼婦というペアで踊られ、セクシーを通り越して「下品」と非難されるほど際どいダンスだったそう。そんな非難もなんのその、人気はジワジワと高っていき、1910年頃には誰が持ち込んだかパリで大流行! 今では男女の愛を表現する美しく情熱的なダンスと認知され、全世界で広く踊られています。今回のレポートでは、美しく情熱的な部分をお伝えするまでに至らなかったのが残念!
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