「マクロビオティック」とは、古来から東洋にあった陰陽論をもとに、桜沢如一(1893〜1966年)が考案したもの。日本よりも海外での普及度が高く、多くの人が実践しています。穀物(玄米)菜食が中心で、肉、魚、卵、乳製品といった動物性食品を摂らないのが基本です。調味料は塩以外に、味噌、醤油など、天然も醗酵食品を使い、砂糖、化学添加物、保存料を使用した食品は避けます。
続けていくうちに、便秘解消、肌荒れ解消、体が疲れにくくなったりと、嬉しいことがいっぱい!「マクロビオティックは地味な食事」からの脱却し、「見た目も楽しく、おいしいマクロビオティックの食事」を広めた「KUSHI
GARDEN RESTAURANT」でシェフを勤める平田優さんにお話を伺いました。
「マクロビオティックを実践することは、自分の健康を取り戻すことであり、地球の健康を取り戻すことにも繋がります。例えば、マクロビオティックでは、無農薬栽培の野菜を料理にたくさん使います。農薬や化学肥料を使わずに作ったものが健康にいいのは当然ですが、こうした土や自然を生かした農業が、地球環境の浄化につながるんですね。また、葉や皮も全部食べきるので、余計なゴミも出さない。こうして、地球の環境が良くなることで、人や植物など全ての生命が健康になれるんです。何もストイックに実践する必要はありません。基本をベースに、自分のできる範囲で、体質に合ったマクロビオティックを続けてみましょう」。 |
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「KUSH GARDEN RESTAURANT」総料理長。「KUSHI GARDEN」は、世界中にマクロビオティックを広めた久司道夫氏の認定しレストラン。玄米と有機野菜を中心とした、おいしく体にいい食事が楽しめる。
http://www.kushi-garden.com/ |
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清潔で落ち着いた雰囲気の店内。
オフィス街にあり、ランチも盛況。 |
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