| 2004.08.20 UPDATE |
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| 「その年齢で、この肌の美しさはありえない(失礼・・・)」と、若い女性からの羨望の的となっている、巷の“美肌おばあちゃん”から、その美しい肌の秘密を教わりました。今からスタートし、地道に継続してウン十年後、同世代の肌とは格段に差がつくかも!? |
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酒蔵で働いていた父の手は、男性とは思えないほど、真っ白でキメが細かかったんです。母も、晩酌のお酒をこぼしてしまうと、「手荒れにいい」って、手に擦り込んでいましたね。両親の影響で、「日本酒は肌にいい」と思いこんでいましたから、長年、化粧水代わりに清酒を愛用しています。使い方は、とても簡単。滴るほど清酒を染み込ませたコットンで、最低5回はパッティングするだけです。顔が終わったら、手や爪にも忘れずに。桜貝色の爪になります。おかげで、顔と手には、シミひとつなし。シワだって、同年代に比べれば、格段に少ないんではないでしょうか? |
| ▲生まれたころからずっと秋田県在住。色白肌には、シミひとつない。 「年齢を言うと、びっくりされるんですよ。これも日本酒のおかげ」。 |
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ファンデーションは、お呼ばれのときくらいしか塗ったことがないんですよ。いつも、ノーメークだし、口紅も塗っていません。でも、たいてい「何か塗っているでしょう」と聞かれます。それも、ひとえに絹タオルのおかげ。全身すべて、絹だけで洗っているんですよ。石鹸は、使いません。お風呂に入ったら、絹タオルを手に巻いて、力をいれずに肌を撫でます。これだけで十分、余分な角質や皮脂などが取れます。何でも、絹には排毒作用があるそうです。体内から毒素を引き出す効果があるから、肌が炎症を起こしたときなんかには、効果テキメンです。孫がアトピー体質なので、嫁にも絹タオルを薦めました。「私も使い始めました」と喜んでいましたよ。 |
| ▲長野県在住。顔と体のお手入れに、絹が欠かせない。 「絹がなかったら、一気に老け込んでしまうでしょう」と、絹のよさを力説。 |
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15年前から、庭にヘチマを植えています。苗を植えておいたら、みるみるうちにグングン伸びて、植物の逞しさや力強さに感激しました。大きな実は、乾燥させて体を洗うときに使っています。実の収穫も終わりかけたころ、地面から50センチくらいのとことで茎を切り、その茎を一升瓶に差しておくんです。こうすると、1〜2晩で瓶のなかいっぱいに水が溜まります。これが、私が長年愛用しているヘチマ水。ガーゼで漉して、殺菌消毒した瓶に小分けし、冷蔵庫に保存しておけば、4か月くらいは使えますよ。お風呂上がりには、ケチらずたっぷりと、浴びるようにヘチマ水をバシャバシャ。最初は物足りなかったけれど、使い続けるうちにツルツルになりました。 |
| ▲千葉県在住。趣味は畑と庭いじり。「自分で作った野菜は、おいしさもひとしお。 子どもや孫にも“おいしい”と好評なんです」。 |
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うちの庭には、大きな琵琶の木があるんです。この木は、先祖代々お世話になっている大切なもの。この葉っぱを使って化粧水を作っているんです。作り方をお教えしますね。琵琶の葉をよく洗ったら、1日陰干しして、5ミリくらいの幅に切り、水1リットルで半量になるまで煮詰めます。冷めてからグリセリン500ミリリットルを入れて、よく混ぜます。出来上がったものは、冷蔵庫に入れて保存してください。この化粧水は、物心ついたころから、使っていました。子どものころなんて、「おばあちゃん、塗って」なんて、自分でせがんでいましたね。おかげで、「肌が乾燥する」なんてことは、一度も経験したことがありません。 |
| ▲鳥取県在住。近所でも評判の美肌家系。 「家系というよりも、先祖直伝の琵琶の葉を使った化粧水のおかげだと思っています」。 |
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