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| 人間が生きていく上で絶対に必要なエネルギーのこと。心臓を動かしたり呼吸をしたり、寝ているだけでも消費するカロリーなのですが、年齢とともに低下していきます。表にある数値は基準値なので、筋肉の量によって個人差はかなりあります。普段、デスクワークで1日中同じ姿勢、ほとんどカラダを動かさない人は基礎代謝量の1.3倍、家事などで1日に1時間くらいカラダを動かす機会のある人は1.5倍が1日に必要なカロリー摂取量となります。 |
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| 脂肪と筋肉、この2つは基礎代謝量が大きく違います。1kgにつき、脂肪は約7kcal、筋肉は約40kcalのエネルギーを消費すると言われています。体重が50kgあると考えると、消費カロリーの差は歴然。基礎代謝量を上げるためには筋肉を増やすことが重要になってくるわけです。さらに筋肉が燃焼する時には、まわりに付いている脂肪を取り込んで、そのエネルギーを使って消費します。筋肉を付ければ基礎代謝量は上がるし、その過程で脂肪を燃やすこともできるので、筋肉量はダイエットの要とも言えるでしょう。 |
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| 筋肉が付きやすい人、付きにくい人と個人差はありますが、おおよそ3ヶ月を目安にエクササイズを続けると結果が現れてきます。筋肉を付けるには「超回復」というメカニズムを利用します。筋力トレーニングをして筋繊維を切断し、その後、充分な休養(24〜48時間)と栄養を取ることで、以前より太い筋肉ができ上がるのです。女性の場合、よほど頑張ってトレーニングしない限りムキムキにはなりにくいので、適度なウェイトトレーニングで筋肉をつけるといいでしょう。また、脂肪を燃焼させるためには、ウォーキングやスイミング、ヨガやピラティスなどの有酸素運動も効果的。この2つの運動をうまく取り入れることが、脂肪燃焼しやすい体を作るカギです。 |
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| 体重は月に2kg以上落とさないようにするのが得策。それ以上のペースで落としてしまうと、カラダの防御反応でレプチンという満腹中枢に関係するホルモンの分泌量が減って空腹感を感じやすくなり、リバウンドしやすくなってしまいます。それから、体重を落とすことだけにこだわったダイエットもNG。急激なダイエットで筋肉が落ちてしまうと、脂肪を燃やす工場である筋肉が減るので、いっそう代謝の悪いカラダに。運動をして、筋肉量を落とさないように、月にマイナス2kgのペースでダイエットをすれば、引き締まったカラダをキープしやすくなります。 |
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