花宵道中 【私の読書感想文】
何かの雑誌で目を引いた 「女による女のためのR-18文学賞」 という言葉。
その第五回大賞を受賞した作品が、「花宵道中 宮本あやこ(著)」
本屋で見つけて、即買い、5秒。
この文学賞のコンセプトがまず、私は大共感!
〜以下新潮社、「女による女のためのR-18文学賞」のコンセプト説明から引用〜
世にエッチな小説は数あれど、その95パーセントは男性による男性向けのものです。私たちが読んでも「女はぜーったいそんな風には感じないの!」「そんなアホな!」……読んでいて怒りさえ覚えてしまいませんか? そこで、女性が読んでもナチュラルに感じられる、【女による女のためのR−18文学賞】を設立!!
普段、週刊現代とか週刊アサヒなどをお風呂での読書タイムに読んでいる私ですが、
そういった雑誌の記事を読んでいると、「ふーん、そうか?」と思うことが頻繁にありますもん。
あとグラビアページが絶対あるのは、男性は直接的なアピールがやっぱり効果的なのか?
やっぱり、女性とは性への捉え方が違うんじゃなかろうか?(やっぱり胸が好きなのか?)
イマジネーション豊かな女性には、すばらしい文学賞なのではないか?(私の場合は妄想だけど。)
で、本の内容はというと、時代は吉原があった時代。
で、花魁の悲しい恋の物語。
本当に悲しくて、暗い気持ちになってしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
やっぱり、個人的にはおもしろい話とか、冒険の話が好きだ。
ちなみに私が人生で一番興奮した本は、谷崎潤一郎の「痴人の愛」。絶対、彼は変態だったと思う。




2008年11月21日(金)より限定発売!イプサの「クリスマス ボディキット 2008」を3名様にプレゼント!




