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2007/3/22 木曜日

花宵道中 【私の読書感想文】

Filed under: 読書感想文 — 編集長 @ 19:33:41

何かの雑誌で目を引いた 「女による女のためのR-18文学賞」 という言葉。

その第五回大賞を受賞した作品が、「花宵道中 宮本あやこ(著)」

    honni.jpg  本屋で見つけて、即買い、5秒。

 

この文学賞のコンセプトがまず、私は大共感!

〜以下新潮社、「女による女のためのR-18文学賞」のコンセプト説明から引用〜

世にエッチな小説は数あれど、その95パーセントは男性による男性向けのものです。私たちが読んでも「女はぜーったいそんな風には感じないの!」「そんなアホな!」……読んでいて怒りさえ覚えてしまいませんか? そこで、女性が読んでもナチュラルに感じられる、【女による女のためのR−18文学賞】を設立!!

 

普段、週刊現代とか週刊アサヒなどをお風呂での読書タイムに読んでいる私ですが、

そういった雑誌の記事を読んでいると、「ふーん、そうか?」と思うことが頻繁にありますもん。 

あとグラビアページが絶対あるのは、男性は直接的なアピールがやっぱり効果的なのか?

やっぱり、女性とは性への捉え方が違うんじゃなかろうか?(やっぱり胸が好きなのか?)

イマジネーション豊かな女性には、すばらしい文学賞なのではないか?(私の場合は妄想だけど。) 

 

で、本の内容はというと、時代は吉原があった時代。

で、花魁の悲しい恋の物語。

本当に悲しくて、暗い気持ちになってしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。

やっぱり、個人的にはおもしろい話とか、冒険の話が好きだ。

 

ちなみに私が人生で一番興奮した本は、谷崎潤一郎の「痴人の愛」。絶対、彼は変態だったと思う。

2007/2/22 木曜日

花より男子 【私の読書感想文】

Filed under: 読書感想文 — 編集長 @ 21:49:30

マンガの原作を映画やドラマにすると、イメージしていたのと違う〜、と

私の夢を壊すことが多かったから、そっち方面は控えていたのですが…、

dvd.jpg  花より男子 DVD-BOX シーズン1

を、shop.womenjapanの店長が貸してくれた!

で、マンガ版を「花より男子」を愛する者の感想としては、

松本潤様の大ファンに!

なんであんなにかっこいいの?

ジャニーズってどうしてあんなにかっこいいの?

テレビ越しでも恥ずかしくて目が合わせられません、

だって、F4って、フラワー4人組だよ。

あ、そういえば、これは読書感想文じゃ、ないや。

2007/1/24 水曜日

魔女の履歴書 【私の読書感想文】

Filed under: 読書感想文 — 編集長 @ 20:04:22

細木数子さんについては、意見が二つ分かれると言われている。

なんとなく占い本を買ってしまったり、テレビを見たりする人と、絶対信用しない人。

私は後者のタイプです。

まず、よく言われているけど、占いがあたる確率が低い。本当に低い。

そして、困って相談している人に対して、あんな風に言い切る口調は良くない。

ますます、弱っちゃうよ。

で、本屋で見かけて、3秒で購入したのがこの本。

  kazuko.jpg  「細木数子 魔女の履歴書」 溝口敦著

内容はみなさんのご想像通り、

細木数子さんのこれまでの半生が書かれている訳です。

で、書いている人が細木数子さんに対して、私と同じ後者のタイプだから、

内容も批判的なわけです。

そこで、なにがすごいかというと、著者である溝口敦さんの徹底した調査。

調べまくっています。

最後まで読み終えて、私は、感動。

といっても、細木数子さんの半生に共感とかではなくて、

徹底した調査をした溝口敦さんに感動!なわけです。

 

これまでの著書を見てみると、

「武富士 サラ金の帝王」

「中国「黒社会」の掟」

「血と抗争 山口組三代目」 など!

 

いいんですか!?きわどい!きわどいよ!!けど、読んでみたい!!!と、

一般人の私は溝口さんがえらく、気になるわけです。

勢いあまって、ファンレターを書いたのですが、どこに送ればいいのかわからなく断念。

自分が知らない世界を垣間見れるっていうのも、読書の楽しみなんでしょうね。