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人事は見た!ケツの青い女
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Vol.2じつは私も青かった!人事の体験告白
青い時代は誰もが経験する、イイ女への通過儀礼のようなもの。若いリンゴが日に日に色づいて食べごろになるように、新人時代の真っ青から、徐々にときを経てバラ色に成熟していくのだ。大切なことは、そんな自分を常に振り返って確認してみることかもしれない。

自分自身の「青さ」に気づけない自分は「青かった」 「30代の半ばで、部長にまで上りつめた女性の上司がいました。10数人も部下を抱え、仕事のデキが思ったほどじゃないと相手を人間的にこきおろしたり、ときにはモノを投げたりするんです。出入りの業者の人に対しても同じで「あなたプロでしょ、そんな甘い考えでいいの?」とピシャリと言ってみたり…。本人にしてみれば、人一倍頑張って若くして部長にまで昇進したという自負があり、自分ができることは相手にも当然求める、という感じで、常に「プロフェッショナル」ということを意識していました。ただ、気分屋で感情的な面も多かったために、とても仕事のできる人なのに「いくら仕事ができても、ああはなりたくないね」と、影で言われてしまう人でした。もちろん私もそう思っていた一人。
その人が、ある日病気になって入院したんです。誰一人お見舞いに行かなくて、私も行く気が起きませんでした。でもいまから思えば、病気のときくらいはお見舞いに行ってあげればよかったなと後悔しています。いくら上司とうまくいっていなくても、こちらが感情や態度で表してしまうのはよくない。あのときにそう思えなかった自分は青かったし、人間として最低限のエチケットは守るべきだったと、いまでもときどき思い出します。
そして、今では、あのときの彼女の気持ちも少しわかるようになりました。厳しい言葉で教育しようとしていたところもあったのだな、と」

責任をもたされた30代前後「強がりタイプ」に陥った

「その女性の上司と同じように知らず、知らず周囲との間に壁をつくってしまった時期が私にもありました。26歳で別の部署から人事へ移ったとき、主任になって部下をまとめる立場になってしまったんです。人事の業務については経験がないのに、やらなければならない状況のなかで毎日がいっぱい、いっぱい。そのうえ部下はほとんど女性。女性同士の微妙な関係もあって、彼女たちの声に気軽に耳を傾けてあげられる雰囲気がなかったのだと思います。「宮崎さんコワ~イ」なんて言われて、ヘコんでしまったり…。30代前後の女性というのは、責任をもたされる時期でありながら、気持ちのゆとりがついていかない部分が多く、強がりタイプに陥りがちな面があるのだと思います。特に私の場合は人事の経験が足りなかった分、気合だとか見栄で乗り越えてしまおうとしていたので、自分自身つらかったし、周囲にも余裕がなく映ってしまっていたのでしょう」

vol.3では人事が見たとんでもない困ったちゃんをご紹介!
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がんばれ、日本。
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月の《満ち欠け》は29.5日周期で、女性も
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