

美しくあることは大事だけれど、人間的にも魅力がなければ務まらないのがママという職業。そのママが理想とする、ココロの垢抜け美人とは!?

「いくら美人でスタイルがよくても、女性の目からすれば『あの人キレイでいいわね』で終わってしまいます。反対に少しくらいおへちゃな子でも、元気で明るいと何らかのパワーを感じて、周りに人が集まってくるんです。笑顔で人がしあわせにできるというのは、ホントだなと思います。『ポエム』にもそんな女の子たちがいて力になってあげたくなるし、私自身もそういう女性でありたいなと思っています」
元気で明るい女性は、素直に意思表示することも上手。泥酔いでお触りしてくる困ったお客様がいたら「やめてください」とハッキリいえるので、相手も素直に引き下がり、変なムードにならずにすむそう。逆に嫌だと思いながらそれが伝えられずにいると、顔や態度に出てしまい、その場の雰囲気が悪くなっていってしまうだけなのだとか。
「嫌なことは嫌だとハッキリ意思表示することは、どんな仕事にも通じる大事なことだと思います」と美穂ママ。確かに、感情的にならなければ誠意として相手に伝わるはずだし、その後の人間関係をよりよく保つためにも必要なこと。
「私たち大人は子供のころに教わった大事なことをついつい忘れて、自分で自分に鎧を着せて素直な気持ちを出せなくしてしまっている気がするんです。でもそうした鎧こそが、本来の魅力をくすませてしまう垢なのではないでしょうか」
つまりココロの垢抜け美人とは、邪気のない素直な気持ちを大人になってもち続けていられる女性。誰もがもっている自分の中のピュアな部分に磨きをかけていくことが、垢抜け美人への経路そのものなのだ!




