基本的には、イスの左側から座るようにします。スペースが狭いときや、荷物がある場合は、反対側から入っても構いません。洋食には、こうした座り方のほか、さまざまなマナーがあるのでマスターしておきましょう!
<座席には小ぶりのハンドバッグのみを持参する>
ひざの上ではなく、イスの背と自分の背中の間に置くようにします。大きな荷物を持っている場合は、クロークに預けるようにしますが、もしもクロークがない場合は、イスの右側の足元に置くようにしましょう。
<ナプキン、ナイフやフォークはスマートに使う>
ナプキンは、主賓が取り上げてから自分も取るようにしましょう。ナプキンを広げたら二つに折り、折り目が自分の方に向くようにし、ひざの上に置きます。使うときは、ナプキンのはじから使うようにしましょう。
ナイフやフォーク、スプーンは、食事の順番に沿って並べられています。外側から使っていきましょう。真ん中に横に並んでいるのは、デザートやコーヒー用で、一番最後に使います。まだ食事中である合図は、皿の上に八の字になるように、食事が終わった合図は、皿の右端に並べておきます。簡易な店では、1種類のナイフやフォークだけで全ての料理を食べる場合もあります。その場合は、食事が終わったら、レスト(ナイフ、フォークを置く台)に戻しましょう。
全ての食事が終わったら、ナプキンを軽めにたたみ、テーブルの上に置きます。置くタイミングは、主賓に合わせましょう。
<もっとステキな振る舞いを・・・>
お皿を手に持って食べてはいけません。ワインやシャンパンを注いでもらうときも、グラスを持ち上げず、テーブルに置いたままにしましょう。
グラスに口紅がついた場合は、指先でグラスをふき、指先の汚れをナプキンでふく二段構えで!ナプキンで直接ふかないように注意しましょう。
ナイフやフォークを落とした場合は、自分で拾わずにウエイターを呼んで新しいものをもらいましょう。
調味料などが遠い場合は、手を伸ばさず、近くの人にお願いして取ってもらいましょう。
食事中に席を立つ場合は、ナプキンを軽くたたんでイスの上に置いて席を離れましょう。
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