投資といえば日本国内でのことだけを考えるかと思うのですが、海外投資も手段のひとつではあるんですよ。
将来に対する不安やリスクを軽減させる方法として、「資産を分散させる」ということはとても重要です。そう考えると、これからは日本国内にとどまらず、海外の企業や金融商品に投資することはリスクを分散するためにも有効だといえますよね。
でも、海外投資って聞いたことはあるけれど、なんだかよくわからないので手が出しづらいんですが・・・・・・。
海外投資とは、簡単に言うと、その国の法律を理解して、その国の法律で取引をするということです。世界には本当にいろいろな企業や金融商品があり、日本にはない、魅力的な投資機会が見つかることもあります。
具体的には、どのように投資する国や企業を選べばいいんですか?
たとえば、海外のブランド物に興味があるなら、そのブランド物を作っている国や企業に目を向けるなど、最初はそんな身近なところから始めればいいわけです。
なるほど〜。
私は、海外に進出している日本の大企業に投資することで間接的に海外投資していることになるのかな、と思っているのですがどうでしょうか?
もちろん、それも海外投資のひとつの方法ですね。日本企業でも、あちこちの国に戦略を持って投資している、いわゆる「多国籍企業」に投資すれば、間接的に海外投資したことになります。
結局、たとえば株式投資の場合だと、20年、30年後を考えたときに、それが日本の企業であれ、海外の企業であれ、この企業があれば日本と世界がもっとよくなるのではないか、という企業に目を向けて、私たちの将来になくてはならない企業を選べばよいということですよね?
まさに、そのとおりです! これからの時代、ただお金を儲けるという目的だけでなく、理念を持って投資することが重要ですし、そうやって投資をした人こそ、長い目でみたときに確実に資産を増やしていけるでしょう。
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