2009年10月31日(土)より、全国ロードショー

40歳を過ぎても大人になりきれない2人の男が、1週間のカリフォルニア旅行でしでかす数々の出来事に誰もが爆笑するうち、自分に重ね合わせ、人生のちょっとした寄り道に想いを馳せる—
そんな、人生の折り返し点を過ぎた大人たちのための青春映画が誕生!
この男たち、抱きしめたくなるほど、情けない
オリジナルは、第77回のアカデミー賞で作品賞をはじめとする5部門の候補になり、脚色賞のオスカーに輝いた『サイドウェイ』。アカデミー賞以外でも、世界各国で90部門以上の賞に輝いたアメリカ映画の名作だ。
今回、今回、その日本版を製作したのは、実写邦画歴代NO.1ヒット作の『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』を手がけたフジテレビと、洋画歴代NO.1ヒット作の『タイタニック』を手がけた20世紀フォックス映画。両社のコラボレーションによって、オール海外ロケ&海外スタッフという画期的な試みが実現。ハリウッドの名作が、より新しく、より楽しく、より親しみやすい日本映画として生まれ変わったのだ。
◆ストーリー
主人公は、キャリアも私生活もさえない、ダメ中年のシナリオライター・道雄(小日向文世)。
親友・大介(生瀬勝久)の結婚式に出席するため渡米した彼は、独身最後の日々を謳歌したい大介に乞われて1週間のドライブ旅行に出かける。行き先は、カリフォルニア・ワインの聖地ナパ・バレーだ。そこで道雄は、20年前の留学生時代に家庭教師として勉強を教えていた麻有子と再会。封印していた恋心がときめくのを感じるが、2人の距離はなかなか縮まらない。
いっぽうの大介は、麻有子の友人のミナ(菊地凛子)と意気投合。婚約者がいることを隠したままミナの家に入り浸る。不器用すぎる道雄とチャランポランすぎる大介。果たして彼らの旅には、どんなゴールが待ち受けているのか!?
絶妙なアンサンブルを見せる実力派俳優4人と共に、5人目の主役としてドラマを彩るのがナパ・バレーの美しい景観だ。劇中には、バラエティに富む11のワイナリーが登場。さらに、地元で人気のカフェやレストランもフィーチャーされ、お洒落なツアー気分を味わわせてくれる。
また、そのナパ・バレーの雰囲気にぴったりのオリジナル・スコアを書き下ろしたのが、世界を舞台に活躍するウクレレ・プレイヤーのジェイク・シマブクロ。随所にちりばめられた80年代の音楽と共に、カリフォルニアのさわやかな空気をかもし出している。
笑えるエピソード満載で綴られるダメ男2人の珍道中。その中から浮かび上がってくる奥深いメッセージ。
それは、「人生の寄り道」に、思いがけない出会いや発見があるかもしれないということ。
これまでの人生で寄り道をしてこなかった人、
したくてもやり方がわからない人、
寄り道をする余裕もなく生きている人――。
そんなあなたの胸を、ワイングラス一杯分の勇気と希望で満たしてくれる映画。
それが、『サイドウェイズ』なのだ。
◆CAST
出演:小日向文世 生瀬勝久 菊地凛子 鈴木京香
◆STAFF
監督:チェリン・グラック
音楽:ジェイク・シマブクロ
製作:フジテレビジョン 20世紀フォックス映画
配給:20世紀フォックス映画
コピーライト: ©2009 Twentieth Century Fox and Fuji Television




