Home > 健康 > Health特集 vol.3 子宮メンテナンスは女の新常識
LOVE ケツの青い女を脱皮する! とにかくまずは検査へGO!仕事や家事、遊びなどであっという間に過ぎる毎日。でも、忙しさにかまけてカラダの不調を放っておいたり、検診も受けたことがないなんて、ケツの青い女のやること。「気付かないうちにカラダがボロボロ…」なんてことのないように、自分のカラダはしっかりチェック。まずは検査に行きましょう。
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vol.3 子宮メンテナンスは女の新常識
なんとなく行きにくい婦人科。でも、婦人科系の病気が増えている今、やはり避けて通るわけにはいきません。まずは、信頼できる婦人科医を見つけるところから始めてみて。

増え続ける子宮の病気  「子宮内膜症や子宮筋腫に悩む女性が増えています。子宮筋腫に至っては、4人に1人といわれるほど。直接命に関わる病気ではありませんが、日常生活に支障が出るほどつらい症状が出たり、不妊の原因になることも」(池下先生)。ひどくなる前に、きちんと治療を受ければ、進行を遅らせることができるんです。
 さらに怖いのが、子宮頸ガン。子宮の入り口にあたる子宮頸部にできるガンですが、初期には、ほとんど自覚症状がないため、見つける方法は検診のみ。年に一度は婦人科へ行き、検査を受けましょう。

基本DATA
受診先 婦人科
検査方法 内診、経膣超音波検査、細胞診(子宮頸部の細胞をとって、顕微鏡で調べる)など
検査時間 5分程度
予算 自治体で行う子宮がん検診は、無料~2000円程度。※1
検査の目安 年1回程度
婦人科は行きづらい!?
 婦人科検診が大切なのはわかっているけれど、「やっぱり内診には抵抗が…」という人も多いはず。でも、病気が悪化してつらい思いをしたり、不妊に悩んだり、命を落としたりすることを考えれば、内診への不安なんて小さなことです。勇気を出して、行ってみて! 婦人科検診を受けるうえでのポイントをまとめてみました。

1、自分に合った婦人科を見つける
 安心して話せる医師に出会えれば、定期的に病院に行くのも苦でなくなるもの。自分に合う病院を探すのはなかなか難しいけれど、まずはクチコミで探してみて。友人や母親などの情報のほか、ネットでもさまざまな情報ページがあります。産婦人科であればどこでも診てくれますが、妊婦さんばかりの出産専門病院よりは、出産を扱っていない婦人科の方が落ち着くかもしれません。

2.自分のカラダの状態を把握しておく
 婦人科では、前回の生理日などは必ず聞かれるので、メモしておきましょう。また、せっかくなので、生理やセックスなど以外でも、自分の体で気になることは質問してみては?

3.内診の受け方 誰だって好きにはなれない内診。病院側でも、それは充分わかっているので、最近では、座っただけで自動的に正しい内診の姿勢になる内診台を導入したり、診察まではタオルをかけてくれる病院などもあります。内診があるときは、パンツよりスカートなど脱ぎ着しやすい服装がベスト。診察中は、深呼吸をして体の力を抜き、リラックス。性経験がなかったり、痛みがある場合などは、遠慮せずに言えば、それに応じた対応をしてくれます。

 最近は、意識が少しずつ変わってきたのか、20代から子宮がん検診に来る方も増えてきました。セックスの経験が一度でもあれば、誰でも頸がんになる可能性があります。20歳を過ぎたら、ぜひ子宮がん検診を受けましょう。一緒に超音波検査も受けておくと、他の病気やホルモンバランスなどもわかりますよ。
※1 婦人科検診は、セット内容や医療機関によって異なる。1万~3万円程度が多い。
最終回のテーマは、“アソコ”の検査!
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