

「子宮内膜症や子宮筋腫に悩む女性が増えています。子宮筋腫に至っては、4人に1人といわれるほど。直接命に関わる病気ではありませんが、日常生活に支障が出るほどつらい症状が出たり、不妊の原因になることも」(池下先生)。ひどくなる前に、きちんと治療を受ければ、進行を遅らせることができるんです。
さらに怖いのが、子宮頸ガン。子宮の入り口にあたる子宮頸部にできるガンですが、初期には、ほとんど自覚症状がないため、見つける方法は検診のみ。年に一度は婦人科へ行き、検査を受けましょう。
| 婦人科 | |
| 内診、経膣超音波検査、細胞診(子宮頸部の細胞をとって、顕微鏡で調べる)など | |
| 5分程度 | |
| 自治体で行う子宮がん検診は、無料〜2000円程度。※1 | |
| 年1回程度 | |
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安心して話せる医師に出会えれば、定期的に病院に行くのも苦でなくなるもの。自分に合う病院を探すのはなかなか難しいけれど、まずはクチコミで探してみて。友人や母親などの情報のほか、ネットでもさまざまな情報ページがあります。産婦人科であればどこでも診てくれますが、妊婦さんばかりの出産専門病院よりは、出産を扱っていない婦人科の方が落ち着くかもしれません。
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婦人科では、前回の生理日などは必ず聞かれるので、メモしておきましょう。また、せっかくなので、生理やセックスなど以外でも、自分の体で気になることは質問してみては?
誰だって好きにはなれない内診。病院側でも、それは充分わかっているので、最近では、座っただけで自動的に正しい内診の姿勢になる内診台を導入したり、診察まではタオルをかけてくれる病院などもあります。内診があるときは、パンツよりスカートなど脱ぎ着しやすい服装がベスト。診察中は、深呼吸をして体の力を抜き、リラックス。性経験がなかったり、痛みがある場合などは、遠慮せずに言えば、それに応じた対応をしてくれます。