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「女性ホルモン」という言葉は知っていても、その働きについてはよく知らない人も多いのでは? 女性ホルモンは、女らしさをつくる「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と妊娠に関わる「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2種類。その影響を受けて、女性の体は28日~35日程度の周期で月経のリズムをつくり出しています。
一定のリズムで、増えたり減ったりをくり返すエストロゲンとプロゲステロンによって、月経周期が決まるだけでなく、子宮内膜の厚さや基礎体温、体調や精神状態、さらには骨盤のサイズまで変化しちゃうのだそう。女性のカラダとココロは、この二つのホルモンにコントロールされていたんですね。
そして、ホルモン分泌をコントロールしている脳の視床下部は、ストレスの影響を受けやすいうえに、自律神経中枢も司るところ。だから、女性ホルモンとストレス、自律神経はとても密接につながっていて、どれか一つでもおかしくなると、他にも大きな影響が。過度なストレスから自律神経のバランスが崩れてカラダが不調になったり、月経不順なったりするのもこのためなのです。つまり、ホルモンバランスを整えれば、キレイで元気なカラダを取り戻せるというワケ。
- 子宮内膜を厚くする
- 排卵前に子宮頸管の分泌液を増やして、精子を受け入れやすくする
- 女らしい丸みのある体をつくる
- 乳房がふくらむ
- うるおいのある肌をつくる
- つやのある髪にする
- コレステロールの増加を抑える
- 血管を強くする
- 骨量を調節する
- 脳の活動を活発にし、気持ちを明るくさせる
- 自律神経を安定させる
- 受精卵が着床しやすいように子宮内膜を整える
- 体温を上げる
- 妊娠すると、妊娠に適した子宮の状態をつくる




