

WJメンバーへのアンケートでわかった、食生活に関する様々な悩み。解決するには、どうすればいいの?
vol.3では、プロの管理栄養士さんに、多かったお悩みの解決法を教えてもらいました。
vol.3では、プロの管理栄養士さんに、多かったお悩みの解決法を教えてもらいました。
ついつい食べすぎ、飲みすぎてしまう人は、まず自分が食行動に走ってしまう原因を考えてみては?仕事や人間関係などのストレスを、食べることで解消しようとしていませんか?思い当たることがあれば、たとえば没頭できる趣味を見つける、運動するなど、食べること以外にもストレスを解消する方法を見つけるといいと思います。
満腹だという信号を感じるまでに、食べ初めてから20~30分。ゆっくりと、また噛みごたえのあるものから食べるのがオススメ。ごはんの後には、汁物を飲んでワンクッションおくようにしましょう。
世の中健康ブームですが、あまり深刻に考えることはないと思います。かえってストレスになってしまいますから。「食べ過ぎない」「なるべく3食を規則正しく食べる」「主食+主菜+副菜を心がける」などから始めればいいと思います。
ちなみに、大皿から取り分けるとどれだけ食べたかがわかりにくいので、最初から食べる分だけ小皿にもって。
ちなみに、大皿から取り分けるとどれだけ食べたかがわかりにくいので、最初から食べる分だけ小皿にもって。
疲れているのに、毎日いろんな食材を料理するのは確かに大変ですよね。基本的には「主食+主菜+副菜」の組み合わせがベストですが、あまり堅苦しく考える必要はありません。
たとえば、うどんの中に卵を落とし、冷凍ほうれんそうと刻みネギを加える、プチトマトをつまむなど、ちょっとの工夫でいいのです。休日など時間のある時に、野菜を刻んだりゆでたりして下ごしらえしたものを冷凍しておくと、すぐ使えて便利ですよ。
人によって生活スタイルは違いますが、食事時間は、基本的に6時間おきを目安に食べたいもの。残業などで夕食が遅くなるときは、早い時間におにぎりやバナナ、ヨーグルトなど、ちょっと満足感のあるものを食べておき、帰宅後は雑炊など消化のいいものを食べましょう。
できれば寝る3時間前は食べない方がいいのです。脂肪になりやすいし、胃がもたれて次の日の食欲に影響もしますから。でも、どうしても食べたくなったら、スナックやチョコレート類、ナッツなどは避けて。牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品や果物などに抑えておく方がいいですね。消化の悪いものを食べると、寝ている間に胃が休まらず、次の日に影響します。
東京都内の病院で管理栄養士として働く。自身も食生活には気を配る毎日。
最終回では、価値ある食生活を送るための具体策をご提案!




