

ストレスをはね返すメンタルメイクの次は、ボディ&エネルギーメイクをマスター。これで、あなたも息切れしない女になれること間違いナシ!
まずはバランスのいい食事を。特に、ブドウ糖の摂り過ぎは、低血糖を招き疲れやすくなります。ドーナツ、ケーキ、菓子パン、アイスクリームなどの食品は低血糖になりやすいので、食事替わりに食べないこと。また、朝食抜きはミスのもとです。
おすすめは、「アミノ酸」と「ヘム鉄」。アミノ酸には、うつ病予防に役立ち、脳の血流をよくする働きもあります。赤血球の中にある鉄は、体中に酸素を運ぶ大切な役目を担っています。これらを上手に取り入れるといいでしょう。
肩こりや腰痛など、体の不調の大きな原因の一つが、筋力の低下。疲れにくい体をつくるためには、ちょっとした筋力トレーニングと正しい姿勢が大切です。ジムなどに行かなくても、家でできる簡単なトレーニングでOKです。
エネルギーメイクのポイントは、「セロトニン」という脳内ホルモン。セロトニンは、気分がリラックスすると十分に分泌され、安定した精神状態を保つことができます。
このセロトニン、一定のリズム運動で分泌が増えるといわれています。ヨガやウォーキング、腹式呼吸や咀嚼運動(ガムをかむなど)などがおすすめ。できそうなものからトライしてみて。
このセロトニン、一定のリズム運動で分泌が増えるといわれています。ヨガやウォーキング、腹式呼吸や咀嚼運動(ガムをかむなど)などがおすすめ。できそうなものからトライしてみて。

脳をゆっくり休ませるには、ぐっすり眠ることが大切です。夜遅くに脂っぽい食事をしたり、カフェインの入った飲み物などは避けて。眠りにつく前には、リラックスした時間をもちましょう。いろいろ試しても眠れないときは、睡眠改善薬を試すのもひとつの方法です。
脳は、右脳と左脳に分かれていて、右脳は、音楽や空間構成など芸術的な分野に働き、左脳は論理的な思考や計算などを担当。
パソコンで書類を作ったり、接客などの仕事では、左脳がフル回転しています。そんな時は、仕事の後、音楽を聴いたり、美術館に行ったりしてみて。右脳が働き、疲れた左脳を休ませることができます。脳は、まんべんなく使うと疲れにくいのです。
パソコンで書類を作ったり、接客などの仕事では、左脳がフル回転しています。そんな時は、仕事の後、音楽を聴いたり、美術館に行ったりしてみて。右脳が働き、疲れた左脳を休ませることができます。脳は、まんべんなく使うと疲れにくいのです。
とにかく、すべてをがんばり過ぎないこと。仕事や家事も、どれを100%でやるのか、どれは手を抜いても大丈夫か、優先順位をつけましょう。
最後に、私がいつも患者さんたちに言っていることばをいくつか紹介します。
「いいかげんがいい加減」
「過去と他人は変えられない。自分が変わって楽になる」
「いい子でない自分、できない自分も認めよう」
「反省するけど、後悔しない」
「疲れたな」「きついな」と思ったら、こんな言葉を思い出してみましょう。「ま、いっか」と思えたら、きっと元気になれますよ。
最後に、私がいつも患者さんたちに言っていることばをいくつか紹介します。
「いいかげんがいい加減」
「過去と他人は変えられない。自分が変わって楽になる」
「いい子でない自分、できない自分も認めよう」
「反省するけど、後悔しない」
「疲れたな」「きついな」と思ったら、こんな言葉を思い出してみましょう。「ま、いっか」と思えたら、きっと元気になれますよ。
取材・文/角田真美




