

中国で生まれた「陰陽五行説」をもとに、大地など万物がもつ「気(エネルギー)」をコントロールして、運気を上げる風水。まずは、風水的にみると2008年はどんな年になるのか、風水コンサルタントで日本生活空間研究会主催の工藤沙美先生にお話をうかがいました。
2008年は、風水の基本の考えとなる5つのエレメント「木・火・土・金・水」でいうと、「水」に関係する年。水は精神をあらわすので、人々の関心は、表面的な問題よりスピリチュアルなことや、心の問題に集まりそう。水は流れも意味するので、経済面では「通信分野」や「運送などの物流分野」が発展する年になるでしょう。
そんな2008年に運気を高めるには、白や水色、黒、またガラス製など水の色、あるいは「水」のエネルギーを高めるとされる金属製品や白色を小物などに取り入れるのがベスト。宝石でいえば、アクアマリンやオニキスがオススメです。
ただし、あくまで5つのエレメントのバランスが大切なので、あまり一つの色だけにこだわらず、たとえばインテリアでは小さな雑貨などから取り入れてみるのがよいでしょう。
そしてこれは、家相やインテリアだけでなく、毎日の食事にも当てはまるのです。「最近、どうも仕事がうまくいかない」「今度こそ、彼を振り向かせたい!」なんて時に、何をどんな風に食べれば運気が上がるのかがわかれば、なんだか幸せをゲットできそう。

食べ物も、それぞれ違ったエレメントの気を持っています。たとえば、トマトやイチゴは赤いので、「火」のエレメントを強調し、人気運やビューティー運アップに最適。また、各エレメントは、それぞれ体の部分にも関係が。例にあげると、目が疲れたら、それは目と関係のある「木」や「火」の気が足りないということ。ブルーベリーには、「木」と「火」がたっぷりなので、目に良いといわれているんです。
こんな風に、毎日3回もある食事にちょっと風水を取り入れれば、運気がアップすること間違いなし! そう、それが、「ふくめし」なのです。VOL.2からは、運気のあがる風水ごはん「ふくめし」を紹介します。
vol.2では、恋愛運アップの「ふくめし」を紹介します。




