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Health > Health特集 vol4


vol.1〜vol.3で、女性は自分のカラダをどう思っているか、また男性はどうなのか、そして自分を磨くために女性たちはどんな努力をしているのかを見てきました。
最終回では、今回のアンケートに答えてくれた方の中から4人のWJメンバーに、「愛されるカラダ、愛される自分、そして目指す女性像」などについて聞いてみました。そこには、愛されるカラダ、愛される私をつくるヒントが…
以前、結婚を考えていた人から「もっとやせろ」としつこく言われて、かなり無理なダイエットしていました。嫌われたくなかったので、いろんなことで彼の言いなりになっていて、ダイエットやストレスから摂食障害になって入院したことも。今考えると異常だったと思うし、今ならそこまでできません。
その後、今の夫と結婚して、子どもにも恵まれました。出産や育児で胸のサイズやボリュームはダウンしてしまったけど、これから元に近い状態に近づけていきたいです。これから先も、人生を楽しめて、愛される、凛とした自分のカラーをしっかり持った女性になりたいと思っています。
自分のカラダ、好きです。いやなところはたくさんあるけど、自分が自分を愛せないのは悲しいことなので。
20代前半までは、自分のことが大嫌いでした。愛されていると実感させてくれなかった両親も、私をいじめてきた同級生も、誰も彼も周囲は敵。でも、そんな私を受け入れてくれる人が出てきて、自分を受け入れられるようになってきました。身体をこわしたり、うつになりかけたりもしたけど、今は生きていることに感謝できて、人から「に本当に自分が好きだよね〜」と言われるほどになりました。
また、私は昔付き合っていた人に、品定めするように「もっとやせた方がいい」と言われ、ムカついたのでやせたけど、自分のことを体型も含めて良いと思ってくれる人と付き合う方が精神衛生的にいいと、その後実感しました。人の悪口を言わず、言霊を大切に、美しいものを見て、人生に感謝する、そんなバランスのいい女性を目指したいですね。
昨年乳がんの手術を受けました。早期だったので温存できたし、予後もいいのですが、人生観がまったく変わってしまいました。
これからは、とにかく健康な身体を目指そうと思います。
カラダの見た目も大事だけれど、中身はもっと大事なので。男性からどう見られるかは気になりませんが、もし乳がんで全摘しなければならなかったとしたら、夫の目はとても気になっていただろうなと思いますね。
私は今、太極拳をやっているのですが、その先生は子宮がんを克服し、もう70歳近くになるのに若々しく、とてもお元気なのです。私もその先生のようになりたいとがんばっています。
自分のカラダはあんまり好きじゃないですが、自分は自分、たった一つの存在だから好きになろうと思っています。もともとやせ過ぎだったんですが、ここ1年で10kg近く太ってしまったので、胸だけはこのままにして、全体的に引き締めたいです。自分自身のことも、嫌い嫌いと思いながら、実は意外に好きなのかもって、最近感じています。
目指している女性像は、聡明でさわやか、心が満ち足りて落ち着いていて、その人がいるとやさしく和やかな雰囲気が漂うような癒し系オーラがある女性。一度結婚に失敗しているのですが、また恋愛をして、好きな人と一緒に歳を重ねていきたいと思っています。

今月は、「愛されるカラダ」について、WJメンバーへのアンケートをもとに考えてきました。様々な意見がありましたが、一番多かったのは、男性の目を気にするというよりは、「まずは自分らしく、明るく笑顔で、前向きに生きていきたい」という思い。自分なりの目標や、目指す女性像に向かって努力している女性は多いようでした。
vol.4の取材では、「今は自分のことが好き」「若いときは、彼のひと言に振り回されたこともあったけど、欠点を含めて自分を受け入れてくれる人と会えて良かった」という言葉が印象に残りました。
「まずは自分を好きになる」。それが、愛されるカラダをつくり、愛される女性になる極意なのかもしれません。