| 2004.03.12UPDATE |
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| 毛根と頭皮の老化を防ぐためには、皮脂や汚れで毛穴がふさがれないように、頭皮の清潔を保ち、血行をよくすることが大切です。 |
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| 髪が完全に乾いたら、育毛剤を使ってゆったりとした気持ちで頭皮のマッサージを。シャンプー前のブラッシングや育毛剤をつける前に、ブラシの背で頭皮を軽くたたくのもおすすめ。 |
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| 髪の主成分はタンパク質。肉類は少なめに、豆腐や魚など良質のタンパク質をきちんととりましょう。また、髪にいいといわれるビタミンB群とA、抗老化作用があるビタミンCとE、亜鉛、鉄分、カルシウムなどのミネラルも積極的に。サプリメントで何か一つというなら、「DHA」がおすすめです。次に「ビタミン類」、そして「アミノ酸」。ただ、このような栄養分は食事でとるのが一番効果的。サプリはあくまで補助として考えましょう。 | |||||
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| 「上記のようなホームケアをしっかり行って、あとは程度に合わせて月に一回程度、ヘアサロンやクリニックで専門的な施設ケアを受ければ、より効果的だと思います。育毛剤やケアの効果が出るまで、半年くらいはかかります。あせらず、気長に続けましょう。ただし、半年たっても効果がなければ、育毛剤などがあっていないのかもしれません。方法を見直す必要があります」(白澤先生)。 | |||||
| 抜け毛や薄毛が気になったら、まずは行きつけのヘアサロンで相談してみましょう。髪質にあったヘアケア剤を紹介してくれるはず。また、専用のシャンプーや特殊な機械を使って、自分でシャンプーしただけでは落とせない毛根の汚れを取ったり、頭皮マッサージをするなど、頭皮のケアに力を入れているところも増えています。 |
| 急に脱毛したり、セルフケアで効果が感じられないときは、一度病院を訪ねてみましょう。一般的には皮膚科ですが、最近では脱毛専門外来を設けている病院や、脱毛に詳しい美容外科、形成外科などもあります。健康保険の適用がない病院もあるので、まずは電話で問い合わせてみて。 病院では、特殊な機械や育毛剤を使った治療が中心となります。頭皮や毛根の状態を診てから、弱いレーザーや赤外線照射で血行を促したり、血行促進に効果のある内服薬、頭皮に炎症がある場合は、それを抑えるステロイド剤などで様子をみます。 白澤先生のクリニックでは、まず問診してから、頭皮を拡大して見ることができるマイクロスコープという装置で、頭皮や毛根の状態をチェックします。それによって、「スカルプピール」(ヒーリングで頭皮のターンオーバーをととのえる独自の方法)や「真空含浸発毛法」(機械で地肌に真空状態と加圧状態を作り出し、毛穴の汚れを取り、育毛剤を毛根に浸透させる方法)、育毛剤のイオン導入などを組み合わせた治療を行っているそう。効果が出るまでは、早い人で3カ月、普通は6カ月程度。毛髪を頭皮ごと移植したり、一本一本植毛していく「手術療法」もありますが、女性にはあまり行いません。 |
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