 |
 |
| 2004.09.10 UPDATE |
 |
 |
 |
| |
眠りについての、さまざまな常識、非常識。あなたは、どのくらい知っていますか?
「えーっ、逆だと思ってた」ということがあれば、さっそく知識を入れ替えましょう。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| |
自分で眠りをコントロールできる確かな方法は、今のところありません。ただ、眠れないことが気になりだすと、ついつい長い時間床につきがちですが、これは逆効果。身体が必要とする以上に長く床についていると、睡眠がどんどん浅く細切れになっていきます。不眠症の治療法の一つに「睡眠時間制限療法」といって、床につく時間を短くする方法があるくらいです。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
| ぐっすり眠るためには、体内時計のリズムと生活のリズムがずれないようにし、日中の活動で適度に疲れることが大切です。勝負は、朝起きたときから。眠るときになってあがいてみても、間に合いません。快眠スケジュールで、質の高い眠りを目指しましょう。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| ぐっすり眠るには、朝が大切。朝起きて太陽光線を浴びると、14〜16時間後に眠くなるように体内時計がリセットされます。毎朝決まった時刻に起きていれば、生体のリズムも一定に。休日に寝坊するときも、一度はいつもの時間に起きて、二度寝するのがおすすめ。いつもより1〜2時間多く寝る程度にしてきましょう。 |
 |
 |
| 起きたら、まずカーテンを開けて。明るい光を浴びると、体内時計のスイッチが朝に切り替わります。まわりから反射してくる光で十分なので、直接太陽は見ないように。肌の弱い人は日焼けにも注意して。 |
 |
 |
 |
| 食事をすると、脳の働きが活発になり、心も体もシャキッとするだけでなく、体内時計をリセットする作用もあります。余裕があれば、熱めのシャワーも効果的。 |
|
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 朝の光で体内時計をリセットすてから約7〜8時間後、つまり午後2時から3時ころは、誰でも眠くなります。この時の、軽い昼寝はおすすめ。すっきりとして、その後の作業もはかどります。ただし、3時前に30分以内に。それ以上眠ると、目覚めた後ぼんやりしたり、かえって夜の寝つきが悪くなります。 |
 |
 |
| 日中は、てきぱきと動くようにしたいもの。夕方あたりの軽い運動は効果的です。ウォーキングやストレッチなどのちょっとした運動を習慣にしましょう。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
| 満腹すぎると、寝つきが悪くなります。夕食は、眠る3時間前までに。ただし、空腹過ぎても寝つきが悪くなるので、あまりに空腹のときは軽食を。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
| 眠りにつくまでに、少しずつ緊張をほぐしていきましょう。38度〜40度くらいのお風呂にゆっくりと浸かれば、血液の循環が良くなり、リラックスできます。半身浴やアロマを楽しんでも。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
| テレビやパソコンなど刺激のあるものはやめて、ゆったりした音楽を。間接照明などで、照明の明るさを落とすと、よりリラックスできます。アロマで芳香浴したり、カモミールなどノンカフェインの温かなハーブティーもおすすめ。アルコールは眠りの質を落とすので、やめましょう。 |
 |
 |
| 自分にあった寝具は、心地よい眠りを誘ってくれます。 |
 |
 |
眠る時刻にこだわり過ぎると、かえってストレスで眠れなくなります。
「何時だから寝なくちゃ」ではなく、眠気を感じてか布団に入るようにしましょう。 |
 |
|
 |
 |
 |
| |
忙しかったり、やりたいことがたくさんある時に「睡眠時間を減らせればいいのに」と思うことってありますよね。70年代に行われた研究では、もともとの最適な睡眠時間を数カ月かけて1時間までは減らせるという結果が出ているそう。ただし、すでに自分の限界まで減らしている人は、それ以上は無理です。 |
|
 |
 |
 |
朝決まった時間に起きて、日の光を浴びるのが何よりなんですね。眠っている時間は、
人生の約1/4以上。次に、気持ちよく過ごすための環境についても考えて見ましょう。 |