| 2004.10.08 UPDATE |
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| 卵巣の元気度チェックで、少し不安な結果が出たあなた。自分の体ときちんと向き合い、生活を見直して、元気な卵巣を取り戻しましょう。 |
| 女性だけにある、身体のリズムに基づいた基礎体温の変化。基礎体温というのは、体を動かさず、安静の状態で測った体温のこと。女性ホルモンの一つであるプロゲステロンには、体温を上昇させる性質があるため、このホルモンが分泌される生理前には、体温があがります。 「基礎体温を見れば、自分の身体のリズムや、ホルモンがきちんと分泌されているかが一目瞭然です。たとえば不正出血があっても、毎月排卵日前後であれば、排卵による中間期出血だから心配ないとか、生理周期は不規則だけれど、きちんと排卵しているな、などがわかるので、いたずらに不安にならずにすみます。また、毎月生理前になると頭痛がひどいから、この時期仕事は控えよう、など自己コントロールもしやすくなります。生理が不順だとか、毎月おなかが痛くなるなどの症状で、受診する人が多いのですが、まず基礎体温を測ってみてください。いろんなことが見えてきます」と角田先生。 基礎体温が高温と低温の二相に分かれ、高温期が2週間前後あれば、卵巣がきちんと機能し、女性ホルモンが働いている何よりの証拠。一方、高温期が短かったり、低温相が2カ月以上続いたり、低温のまま生理になったりした場合、卵巣機能が低下している可能性があります。 |
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| 基礎体温は微妙な変化を見なければならないので、必ず婦人体温計を。朝目が覚めたら、起き上がる前に口にくわえて測ります。できれば毎日決まった時間に測るのがベストですが、あまりまじめに考えると、かえってストレスになり続きません。できるときに測るくらいの気持ちで。メモの部分には、おりものの状態や体調、セックスや飲酒、服用した薬などについても記入しておきます。最初はなんだかよくわからなくても、数カ月続けていると、なんとなくグラフが読めるようになり、自分の体のリズムがわかってきます。 |
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| 毎日のちょっとした心がけで、元気な卵巣を取り戻しましょう。 でも、卵巣の病気が若い人にも増えているとか。どんな病気があるのでしょうか。 |