| 2005.02.14 UPDATE |
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「・今は仕事が優先だから、子どもはちょっと…・、・私は絶対に子どもはいらない。・そう言っていたのに、出産のリミットぎりぎりになって、病院に駆け込む女性が少なくないんです」とはるね先生。「でも、その段階で子宮内膜症や排卵障害が見つかって、治療を一からスタートするのでは、時間がかかってしまいます。できれば、日ごろから以下のようなことに気を配り、健康な生活を送っていてほしいですね。そして、性生活がある人は、定期的に婦人科検診を受けるようにしましょう。避妊をやめて1年たっても妊娠の兆候がないときは、不妊の専門医を訪ねてみましょう。タイミングを指導してもらうだけで妊娠することもあります。また、余裕があれば、ぜひ基礎体温にトライしてみて。女性ホルモンがきちんと機能しているか、排卵の有無などの手がかりになります。妊娠を望んでいる人にとっては、自分で排卵日を見つける一番の方法です」 |
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| 月経不順でも、きちんと排卵があれば妊娠は可能です。でも月経が止まってしまったり、あっても排卵がなければ、妊娠できません。ホルモン治療などを行えば大丈夫ですが、放っておくと、若くてもそのまま閉経してしまうことも。また、ひどい生理痛や出血の多さに悩んでいる人は、不妊の原因にもなる子宮内膜症の可能性もあります。何か月経に関するトラブルがあれば、早めに受診しましょう。 |
| 標準体重を100とした場合、120%以上の肥満、また85%以下のやせ過ぎも、妊娠しにくくなります。特に、3ヵ月で5kg以上の無理なダイエットは、生理が止まってしまうこともあり、危険です。 |
| クラミジアや淋病などの性感染症が増えています。特にクラミジアは症状が軽いので、気づかずに過ごしてしまうことも。慢性化すると、膣から子宮頸管、卵巣、卵管へと炎症が広がっていき、不妊の大きな原因になります。いつもと違うおりものがある、下腹部痛があるなどの場合は、早めに婦人科へ。感染した場合は、パートナーといっしょにきちんと治療しましょう。 |
| 仕事や人間関係などでストレスが多いと、ホルモンバランスも影響を受けます。また、体や気持ちが疲れきった状態では、ゆったりとセックスをする気にもなりません。ストレスをためないようにしたいものです。 |
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| 冷え性が、直接不妊の原因というわけではありませんが、全身の血流が悪ければ、やはりホルモンの乱れや卵巣機能不全が起こりやすくなります。漢方薬やアロマ、適度なエクササイズなどで、血流を良くしておくといいでしょう。 |
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