| 2005.04.08 UPDATE |
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| 足の裏がじくじくしたり、皮がむけたりすれば、「水虫になっちゃった!」と判断して、市販の水虫薬に頼りがち。でも、実は他の皮膚病で、水虫薬を塗ったために悪化してしまうケースも多いのです。また、水虫の治療薬である抗真菌剤は、かぶれることがよくあるのだそう。水虫かなと思っても、できれば自己判断せずに、皮膚科を受診してほしい、と島田先生。 「水虫かどうかは、専門医でも顕微鏡で検査してみないとわからないのです。市販の水虫薬でかぶれてしまったり、他の皮膚病に水虫薬を塗って悪化させてしまったという人はとても多いので、気をつけてください。 また、市販の薬を使ってから病院へ行く場合、最低1週間は薬の使用をやめてから行ってください。直前まで薬を使っていると、検査をしても菌が出ないことが多いので、正しい診断がつかなくなってしまうのです」 |
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| 治療は、白癬菌を殺す抗真菌剤の軟膏やクリーム、液体が中心となります。角化型や爪白癬は、塗り薬は効きにくいので、内服薬で治療します。 「水虫がなかなか治らないのは、症状がなくなったからといって、すぐに薬をやめてしまうから。『一度治ったのに夏になると水虫ができて困る』という方がいますが、これは治ったのではなく、冬の間に休眠していただけなのです。最低でも、6カ月は薬を塗り続けるようにしましょう。とにかく1に根気、2に根気。また、内服薬は通常1年間は続けますので、定期的な血液検査が大事。一人ひとりの最適な内服量、内服方法を決めてもらいましょう。」 |
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