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もう他人ごとではない!「乳がん」を考える  もう他人ごとではない!「乳がん」を考える 
現在、日本人女性のじつに23人に1人の確率で乳がんにかかるといわれています。そして、乳がんは30〜64歳の女性のがん死亡原因のトップ。WJCユーザーにとっても、もはや人ごとではすまされない、身近な病気といえるでしょう。そこで今回は、WJブレインズの皆さんに、ご自身が思う乳がんについて語っていただきました。

乳がんを意識しはじめたキッカケ
Y.Sさん(以下Y):
先日、親しい友人が乳がん検査で再検査となり、結果的には良性だったのでよかったのですが、それをきっかけににわかに乳がんを身近に感じるようになったんです。年齢的にも、そろそろきちんとこういった病気のことを考えなくてはいけないだな、と思いましたね。

R.Yさん(以下R):
そうですよね。私も雑誌などでは乳がんが特集されているのを知っていましたが、今までは読み飛ばしていたんです。でも、30歳を迎えるにあたり、そういった特集などもきちんと目を通すようになりました。

J.Kさん(以下J):
私は婦人科で年2回ほど子宮がんの検診は受けるようにしています。それをきっかけに乳がんについても意識するようになりました。特に、乳がんについては早期発見が大切と聞きますし、早め早めの対策の必要性を感じています。
座談会参加メンバー
R.Yさん(30歳・商社)
J.Kさん(36歳・派遣社員)
M.Sさん(33歳・財団法人)
Y.Sさん(33歳・ホテル勤務)
T.Yさん(31歳・会社員)
photo M.Sさん(以下M):
私の場合、身近な人を何人か若くして乳がんで失ったことをきっかけに強く意識するようになりました。また私自身、じつは2年前にしこりを取り除く手術を体験したんです。良性だったのですが、しこりができやすい体質のようで、まだいくつか残っています。それ以来、乳がんについてはさらに関心をもつようになりました。マンモグラフィーやエコー検査なども体験したことがあります。
T.Yさん(以下T):
えっ! そうなんですか! じつは私もしこりがあるような気がして、乳がんについてかなり調べるようになったんです。でも、結局どこに行けばよいのかわからず、あと一歩が踏み出せないまま今にいたっているんです。ほんとに気にはなっているんですが……。

:それは早めに検診に行かれたほうがいいですよ。市や区で乳がん検診を実施しているところもありますし、実際に気になるしこりがあるのであれば、外科や乳腺外科に行かれてはどうですか? 通常、乳がん検診は40歳以上からなので、マンモグラフィーやエコーの検査には保険が利かないのですが、明らかにしこりが認められた場合だと、紹介状を書いてもらえて、保険も利きますよ。
乳がん予防のために意識していること
:雑誌などに自己チェックのやり方が載っていたりすると、自分でやってみたりするのですが、イマイチよくわからなくて……。

:そうですよね。イラストで描かれていてもあまりピンとこないし、実際どういうのがしこりなのかも自分では判断できないし。日によって変化するので、しこりかなと思っても翌日には消えていたり。乳腺症のしこりとの違いとか、わからないことだらけですよね。
photo
 :私もそうでした。特に私の場合、もともと乳房がかたい体質だったので、しこりに気づきにくく母にも気をつけるよう言われていました。私の場合は寝転んだときに明らかに目で確認ができたんですが、通常は小さいしこりは手で触れるだけではお医者さんでもわからないそうですよ。

:じゃあ、よく乳がん検査で触診だけで済まされているけれど、あれでは不十分ってことですよね。

:そうですね。本当にしっかり調べるなら、マンモブラフィーやエコーがいいんだと思います。ただ、マンモグラフィーは私のように乳房が堅い場合は痛かったりするんですが。エコーだと、しこりの大きさまでわかりますよ。でも、どちらも保険が利かないのでお金がかかるのも足が遠のく原因ですよね。

:そういう実際に体験されたことがある方の話を聞けると、すごく参考になります! 
あなたの乳がん対策、今のままで大丈夫?
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