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落ち込んでなんかいられない!プチうつ脱却法
プチうつから抜け出すセルフケア8ヵ条
 自力で抜け出せるというプチうつ。本格的なうつ病になる前に、もとの元気を取り戻しましょう。野田先生に、落ち込みから抜け出すためのアドバイスをいただきました。
1.考え方を変える
 プチうつになりやすいのは、完璧主義の人や物事の白黒をはっきりつけたがる人、自分と人とを比べる人、責任感の強い人など、まじめでしっかりした性格の人です。思い当たることがあれば、次のように考え方を変えてみてはどうでしょう。かなり楽になれるはずです。
<考え方のポイント>
2.自分の気持ちを人に話す
 家族や友だちとおしゃべりをして、苦しい胸の内を聞いてもらいましょう。答えは出なくても、話すだけで気持ちが楽になるはずです。
 軽くお酒を飲みながら、というのも◎。ただし、飲みすぎはNGです。また、一人で悶々としながら飲むお酒は、アルコール依存症になってしまうケースも少なくないのでやめましょう。
3.ゆっくりと休む
 プチうつは、心が疲れてきているサイン。無理をすると本格的なうつ病になってしまうこともあります。無理をせず、心身ともにゆっくりと休みましょう。
4.規則正しい生活を心がける
 不規則な生活は、ストレスのもとです。3食を決まった時間にとるようにして、毎日決まった時間に起きて、寝ることを心がけて。
5.軽い運動をする
 散歩や体操などの軽い運動は、血液の循環を良くしてくれるのでおすすめです。厳しいトレーニングなどを課すと、かえってストレスになるので、あくまで軽めに。
6.日光に当たる
 うつ病の中には、冬季うつ病といって、日光を浴びる時間が少ないために起こるタイプのものもあります。朝起きたときに光を浴びて、体内時計をリセットすることも効果的。
 天気のいい日は外に出て、太陽の光を浴びてみましょう。
7.アロマでリラックスバスタイム
 入浴は、全身の血液の循環を高め、自律神経の緊張をほぐしてくれます。シャワーだけですませている人は、毎晩ぬるめのお湯にゆっくりっと浸かりましょう。
 ラベンダーやローズ、ジャスミンやネロリなどリラックス効果の高いアロマを使うのもおすすめです。
8.サプリメントを活用する
 セントジョーンズウォートは、抗うつ効果の高いハーブです。サプリメントとしてさまざまなタイプが売り出されているので、試してみるのもおすすめです。お茶として飲んでもおいしいので、カモミールやレモンバーベナなど、緊張を和らげる作用のあるハーブといっしょに飲むのもいいですね。

野の花メンタルクリニック 野の花メンタルクリニック 野の花メンタルクリニック 野の花メンタルクリニック
野田順子先生 東京都武蔵野市吉祥寺本町1−21−2
グローリオ吉祥寺本町203
TEL:0422-28-1587
野田順子先生著書
『女性のうつ病』
(主婦の友社、1470円)
女性のうつ病
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