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![]() さて、キレイな息をつくるために効果的なケアを紹介します。本田先生考案の方法は、どれも簡単なものばかり。さっそく今日から試してみては?
口のニオイの元となる歯石は、どんな歯みがき上手でもたまるもの。3〜6カ月に一度は歯科に行き、歯石をとってもらいましょう。
![]() 細菌をコントロールするための歯みがきのタイミングは、「寝る前」と「起きてすぐ」がベスト。食後すぐは、唾液がたっぷり出ているので、食べ物のカスを取る程度の軽い歯みがきで十分です。口臭が気になるなら、プラークが増殖する寸前の寝る前と、プラークがウヨウヨしている起きてすぐに、歯をみがく習慣をつけましょう。
口の中は、中性のときにニオイがなくなり、酸性になるほどニオイが起こりやすくなります。そこで、食後は本田先生流の口腔ケアで口の中をできるだけ中性に保つように心がけましょう。この方法だと舌をよく使うので、唾液が出やすくなり、口の乾燥も防ぐことができます。
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朝食には、「生理的口臭を防ぐ」「自律神経を休息モードから活動モードに切り替える」などさまざまな働きがあります。まずは朝食をしっかりと食べましょう。できれば、よくかまなければならない和食がおすすめ。かめばかむほど唾液が出るので、よくかんで食べることが大切です。
ストレスを感じると、体が緊張して口の中の唾液の分泌が減ってきます。プレゼンや発表の前などに口の中が乾いてきた、ネバネバした唾液が出てきたと感じたら、意識的に口の中の緊張をほぐしましょう。大きな声で「パラパラパラ…」と言うだけ。それだけで、唾液が出てくるはずです。少し水を含めばなお効果的。
舌の表面にある「舌苔(ぜったい)」。これが口臭のニオイのもとと考えられていますが、舌苔をブラシでこするのはNGです。とりすぎるとかえってニオイを強くするので注意して。「口中ケア編3」の「飲食後のPHコントロール」で紹介したように、口の天井に舌をこすりつけるだけで十分です。 |
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![]() 取引先での大事なプレゼンの前や、彼とイイ雰囲気になったとき…。お口がクサイなんてありえない!!
本田先生が編み出したこんな方法で、サラサラ唾液をいっぱい出して、お口のニオイを撃退しましょう。
長方形(1×2cm程度)にカットしただし昆布を持ち歩き、さっと口の中へ。決してかまずに、口の中に入れておきましょう。
緑茶の葉を持ち歩き、ニオイが気になったらひとつまみを口に入れます。噛まずに溶けるまで待ちましょう。
最後は飲み込んでもOK。ただし、常用すると、便秘になることもあるので注意して。
出し昆布やお茶っ葉を忘れたときは、何もいらないこの方法で。思い切り「イー」と口を広げてリラックスさせ、そのまま人からわからない程度に舌を動かし続けると、唾液が出てきます。
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| (取材・文/角田真美) | |||