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![]() 性交痛は、生理的なことが原因で特に心配ないことも多いのですが、なかには病気が関係していることも。以下にシチュエーション別に痛みの原因をあげてみました。痛みがひどい時や続く時、出血などがある時は、自己判断せずに早めに婦人科で相談しましょう。
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![]() セックスはパートナーとの大切なコミュニケーションのひとつ。ひとりで抱え込まないで、パートナーと協力しながら、より充実したセックスライフを楽しんで。
潤い不足など原因がはっきりしている場合は様子を見ても大丈夫ですが、痛みが強かったり、続くような時、出血する時は、一度婦人科を受診しましょう。膣炎や性感染症、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が隠れている可能性もあります。その場合、放っておくとさらに痛みが強くなったりして、やがてセックス自体が苦痛にもなりかねません。
アンケートでは、痛みがあったことをパートナーに伝えられなかった人は35%。相手の気持ちを気遣うのは悪くはありませんが、我慢しているとセックスそのものがイヤになってしまい、かえって二人の関係が悪化することもなりかねません。やんわりと伝えて、一緒に解決していくようにしたいものです。
潤い不足が原因の場合は、パートナーに話して充分な準備をしてから挿入するようにしたり、市販のゼリーを使ってみるのもおすすめです。ちょっと気分が変わって、いつもより盛り上がるかも。
一方、更年期で女性ホルモンが低下している場合は、ホルモン補充療法が効果的。飲み薬のほか、膣の潤いを促してくれる弱いエストロゲンを含んだ膣座薬などもあるので、婦人科で相談してみましょう。 疲れている時や体調がすぐれない時など、誰だってセックスする気にならない時があるもの。そんな時は痛みが起こりやすいので、無理して相手に合わせず、それとなく断るのも一つです。
また、生理前や排卵時などは、深く挿入する体位は避けてもらう、子宮内膜症や子宮筋腫などで痛みがある時は、痛む場所を刺激するのをやめてもらうなど、より楽しいセックスができるように二人でコミュニケーションをとりましょう。 二人で話し合っても、セックスに対する恐怖感や不安がなくならない場合は、専門機関でカウンセリングなどを受けるのもいいかもしれません。 |
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| (取材・文/角田真美) | ||||||||||||