

最後は歴11年のE子さんの意見を紹介。長く付き合った女性は、余裕が見えて素敵。思わず憧れます。もう、恋愛であたふたするのはヤメたい!1人の男に落ち着きたい!そう思った人に、インタビュウで見えてきた長く付き合うための3か条を提案します。
友人歴1年、交際6年を経て結婚4年目のE子さん(31歳)。初対面から11年が経過したE子さんが語る、長く付き合うための秘訣とは?「女も男も関係なく、彼以外の人とも普通に遊んでいました。彼にべったりって感じではなく、お互い自由に。私は21歳から付き合っているし、「彼以外の人も見とかないと!」という思いもあったので、彼に報告しつつ、ほかの男性とご飯は食べに行くことがありましたね。ただ、1日の終わりは必ず電話をして、お互いの出来事を報告し合っていました。そうすると、今日ご飯を食べたあの男子より、やっぱり、彼のほうが気が合うなぁーっと、確認できたんです」
毎日の電話で、彼の良さを確認できるなんて、幸せなことです。でも、11年も一緒にいると、飽きたりしないのでしょうか?彼と一緒にいて良かったことは何でしょう?
「なんでも知っているから楽。これに尽きますね。あとは、共通の想い出が多いから、テレビを見ていても、町を歩いていても、自然に会話が弾みます」
どうして2人は長く続いたのでしょう?
「お互いに、干渉しすぎず、自分は自分で楽しみを持っていたからかなぁ。趣味は、共通のものもあったけど、興味ない趣味にはお互い付き合わず」
やはり、D夫妻と同じく、干渉しすぎない距離感を大切にしていたようです。
1人の人と長く付き合うということは、その人を深く、深く、知るということ。その人の深い部分まで知ることや、自分の深い部分を知られてしまうことは、ある意味、怖いことでもあるけれど、本当の関係性を築くためには必要不可欠。
確かに、たくさんの男性と恋愛して、経験値を上げたい時期もあるでしょう。しかし、恋愛であたふたしたり一喜一憂するのはウンザリ。やっぱり余裕で構えたい!って思うのならば、いい加減、1人の男性に落ち着く努力をしてみませんか?そして、余裕のある女を目指しましょう!

取材・文/生田ユリ(最長の付き合い歴2年)




