

セックスでキレイになる、という説の一番の説得材料は、精神的なものです。vol.1の記事の通り、女性ホルモンを活性化させる脳の働きがセックスによってもたらされるというもの。しかし、女性ホルモンはセックスだけではなく、欲求不満や妄想でも活性するほか、いい男と食事するとき、好きな俳優の映画を鑑賞するとき、買い物などなど、セックス抜きの日常生活でも活性化することが検証されています。
また、セックスは痩せる、という説もあります。これはカロリー消費が問われているのですが、セックスで消費されるカロリーは、通常のプレイで平均200kcalと言われています。これは、お茶碗1杯強の白ご飯(140g)とほぼ同等。ちりも積もれば・・・ですから、毎日にように励むと効果があるかもしれません。ただし、毎回のオーガニズムを体感することが条件になります。これって、なかなか難しいですよね。
実際、vol.2の記事にあるように、欲求不満によって女性ホルモンが活性化し、結果的にフェロモンが出る、という例もあります。ですから、女性ホルモンを活性化するために脳を刺激するのであれば、あえてセックスだけでなくてもいいのではないか、というのが今回の結論。体ではなく脳で行為に及ぶのが女性の性。ある意味、男性よりも本能的な感性が働いているのかもしれませんね。
さぁ、今日からあなたもセックスだけにすがりつかず、自分なりに脳をコントロールして、より魅力的な女性になることを心がけてみませんか?女性をキレイにするのはセックスではなく、あくまで脳の刺激によって生み出される女性ホルモンなのですから!
セックスが充実している人には余裕ある美が。欲求不満の人には溢れ出るパワーの美が。そんな風に思えた今回の取材。これまで、欲求不満なんてみっともない、と思っていた私も、脳と女性ホルモンの働きを勉強するうちに、欲求不満でキレイになる方法があるのではないかと思い始めました。
欲求不満の生活に若干の憧れを持ち出したあなたも、今日から欲求不満ライフを送ってみませんか?
まずは自らセックス禁止を命じてみましょう。そんなの無理!って思っても、目に入るものすべてが欲求の対象になる生活もなかなか魅力的。騙されたと思ってトライしてみてください。
こんな妙な提案を受け入れ実戦された人は、是非、WJに報告してみてくださいね!素敵なご報告をお待ちしております!