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Love > Love特集 vol.4 - ビューティレッスン&男を口説くテクニック!


完璧な女を目指して、日夜、美に磨きをかけるニューハーフさん。彼女たちから、美と男に関する秘訣を教えてもらいました!

そもそもは男性として生を受けたニューハーフさんたちが、何故、女性よりも美しいのか?それは、女以上に女としての性をサボっていないから。確かに、豊胸や整形など、手術によって手に入れた外見の美もあります。しかし、それだけではない彼女たちの内から輝く美―。秘訣は何でしょうか?
美帆ママが施した美容整形は、Eカップの豊胸と100万円ほどかけた顔の整形だとか。
「女性ホルモンの注射は28歳でやめたの。下半身が太ったり、副作用があるから。顔のどこを整形したかは内緒!(笑) あと、美を追求するようなドリンクや化粧品はいろいろ試してみますね。まずチャンレジして、自分に合うかどうかチェックするの」
いろいろな美容商品を試してみる好奇心も、美への追求心から。以外にも1ヶ月の美容代は10万円ほどだとか。
「エステとネイル、あとはお気に入りのクマザサ・ドリンクを飲んでいるぐらい。出勤のときのヘア・セットはお仕事のためだし。そんなにお金をかけていないのよ」
お金をかける以外に、ママなりのルールがあるのだとか。それは、日々の小さなこと。
「絶対にメイクを落としてから寝ます。それと、朝はお香を焚いて音楽を聴きながら30分のストレッチとヨガのポーズ。リラックスできますよ。あとは、毎日、全裸で鏡を見て全身をチェックすること。太らないように自分で鏡の中のお腹を見て『今夜はもう食べない!』って決めるの」
一方、結女さんも同様に、小さなルールを作っています。
「私は顔の整形も女性ホルモン注射もしていません。気をつけていることは、ビールは飲まず、ワインやシャンパンなど美容の大敵にならないようなお酒を呑むこと。人から見られているということは意識するようにしていますね。日々、必ずしていることは、半身浴、水を飲む、裸を鏡で見ることぐらい」
結女さんも、ネイルやサプリメント、化粧品、2ヵ月に1回のエステ通いで、1ヶ月の美容代は10万円ほど。
「大切なのは、きれいでいようとする意識。あと、手鏡を手放さないようにして、鏡はしょっちゅう見ています」
朝、家を出てから鏡を見るのはトイレに行ったときぐらい・・・と思ってしまったあなた。少し、カバンから鏡を出してチェックするぐらいの時間はあるはず。お金や外見だけではなく、まずは自分の女としての意識改革から始めてみましょう!

男心をつかんで離さないニューハーフさんたち。美しさもさることながら、なにかすごいテクニックがあるのでは・・・?そう思って、口説きの技を聞いてみました。しかし、意外と素朴な返事が返ってきて・・・
結女さんいわく、「ちょっとだけ特別扱い」で男性を落とす、とのこと。
「頼まれたことをすぐにしてあげたり、目が合ったら必ず笑ったり。あとは、話しかけるときやメールで、必ず名前を呼ぶようにしています」
これぞ可愛い女心。ちょっとだけ特別扱いしてあげることで、男性はドキッとするのでしょう。一方、美帆ママのポリシーは、「やっぱり男は追うものじゃなくて追わせるもの。女性からは簡単に好きって言わないほうがいい」ということ。それでも、さりげない心配りをみせます。
「好きな男性とデートするとき、相手が吸っている銘柄の煙草をひとつ、バックに忍ばせておくの。それで、お相手が煙草を切らしそうになったころ、『これ、あるよ』ってさりげなく渡してあげる。こういうさりげないことはしてあげたら男性が喜ぶと思うわ」
いい女とは、さりげない心配りができる女のこと。その基本ができている彼女たちの話を聞いて、“女らしい”自分をどこかに置き忘れてきたような気分になりました。あなたは、こんな優しい配慮、できていますか?
最後に、美帆ママから“いい男”を見極める方法を教えてもらいました。
「まず、基本の挨拶ができる人。挨拶ができる人は仕事もできるし、人間として礼儀がある証拠です」

お2人の取材にあたり、まず驚いたのは、本当に美しい!ということ。その美しさは、ルックスだけではなく、姿勢の良さや優雅な仕草、語る口調、笑顔を絶やさない目元など、彼女たちを包み込む甘美な女性オーラのこと。私は、せっかく女性として産まれたのに、まるで女を謳歌していないなぁ、と思い知らされました。彼女たちをお手本にして、女らしさを手に入れれば、ワンランク上の女になれるかも。いろいろとサボってきた自分を戒め、今日からもう一度、“女”をやります! みなさんも、“女の再スタート”、してみませんか?