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リンパマッサージQ&A|ダイエットサークル

ココが知りたい!リンパマッサージ ココが知りたい!リンパマッサージ

 ダイエッターにとって、「リンパの流れをよくする」ことがダイエットに効果的であるということはもはや常識。でも、ちょっと待って! リンパマッサージについて、じつはよくわからないという人も多いのでは? そこで今回は、リンパマッサージについての素朴な疑問を解決しちゃいましょう!
ダイエットサークルメンバーとリンパマッサージ
 まず始めに、ダイエットサークルメンバーとリンパマッサージの現状についてリサーチしたところ、「自宅もしくはエステサロンなどでリンパマッサージをしている(したことがある)」と答えた人が過半数を超え、やはりダイエッターにリンパマッサージはかなり浸透していることが伺えます。 リンパマッサージをしたことがありますか? リンパマッサージの目的は?
 また、リンパマッサージの目的としては、「むくみ解消」がダントツの1位。実際、「リンパマッサージをするとしないとでは翌朝のむくみが全然違う!」「2週間に1回のサロン通いで脚が細くなってきた」という声も。リンパマッサージの効果を実感している人も多いようでした。
リンパマッサージ、素朴な疑問
 一方、リンパマッサージについて、「どのくらいすればいいのかわからない」「自己流でやっても大丈夫?」など、疑問や不安を抱く声も少なくありません。そこで、そんなメンバーたちの素朴な疑問に、恵比寿にある人気サロン「CreepSalon」(クリープサロン)のオーナー、中道さんにお答えいただきました。
Q1 リンパマッサージによってリンパの流れがよくなると、どんなメリットがあるの?
A1
 人間の体は70%が水分でできていますが、女性の場合、プラス20%くらい余分な水分や老廃物を溜め込んでしまっている人が多いようです。これがいわゆる「むくみ」です。リンパの流れがよくなると、体に溜まった余分な水分や老廃物がきちんと流れ、尿と一緒に排泄するのでむくみが取れ、その結果サイズダウンにもつながります。
また、代謝UPや内臓機能の回復、疲労回復やくすみ改善にも効果があるといわれています。さらに、カゼをひきにくくなったり、疲れにくくなるなど、健康的になる人も多いようです。
お話を伺ったのは
リンパマッサージ、素朴な疑問
中道幾子さんCreep Salonオーナー
大手エステサロン勤務の後、独立。CreepSalonのオーナー兼エステティシャンとして活躍中。かつて、自らマイナス13キロ減量に成功した経験から、リバウンドしないで体質を変えることの重要性を感じ、心と体のメンテナンスをモットーとした施術を心がけている。
Q2 リンパマッサージによってリンパの流れがよくなると、どんなメリットがあるの?
A2
 リンパは本来、指で皮膚をやさしくなでるだけでも流れるものです。強すぎる刺激は、内出血や毛細血管が切れる原因にもなりかねません。ただ、指圧好きな日本人にあわせて、多少力を入れたリンパマッサージが好まれる傾向はありますね。
効果については、マッサージの強さよりも、リンパを流す場所と方向が重要です。人間の体には、膝の裏や脚の付け根、脇の下など、リンパが集中しているところ(リンパ節)があり、そこに向けてリンパを流していくことが大事なのです。
Q3 自己流のマッサージなど、逆に害になることはない?
A3
 害になることはありませんが、流す場所や方向を間違えると、同じ時間マッサージをしていても効果がないので時間のムダに。自分でマッサージをする際は、それぞれのリンパ節の位置や、流す方向をしっかり把握した上で、やさしく行うとよいでしょう。
Q4 リンパマッサージはどのくらいの頻度ですればよい?
A4
 むくみや老廃物は生きている限り毎日溜まっていくものです。そのため、自宅でリンパマッサージ行う場合は毎日するのが理想的ですが、それが負担になってストレスが溜まるようでは逆効果。無理する必要はありませんが、やめればまた元に戻ってしまうので、継続することを心がけてください。
そしてサロンへは、普段手の届かないところをケアしてもらったり、体の大そうじをするつもりでいらっしゃればいいと思います。サロンのケアだけにする場合は、ヤセることが目的なら週1回、体質改善なら2週間に1回、リラックスが目的なら月1回程度が目安でしょう。
Q5 マッサージのとき、オイルやクリームを使ったほうがいいの?
A5
 何もつけずにマッサージをしても問題ありませんが、クリームやオイルを使用すると手のすべりがよくなるため、余計な力を入れずにすむので、皮膚への負担を軽減することができます。また、スリミング効果のあるものや血行促進効果のあるものを使用すると、相乗効果が期待できるでしょう。ただ、アロマオイルなど、自分でブレンドするのが難しい場合も多いので、慣れていない人は市販のマッサージクリームやブレンド済みのオイルを選ぶのがおすすめです。