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むくみや高血圧を予防したい<カリウム>|栄養成分事典|お悩み相談室

カリウム

・ 塩分を摂りすぎてしまう(高血圧の予防)
・ 夏バテしやすい
・ むくみやすい
・ ストレスが多い

干し柿、トマトジュース、さつま芋、インゲン豆、ほうれん草、バナナなどに多く含まれます。
 

過剰症の心配は特にありませんが、腎臓の機能障害の場合、カリウムの排泄障害から高カリウム血症となります。
 

成人女性の1日の所要量は2000mg。
干し柿244g、トマトジュース190g入り4缶、サツマイモ435g、いんげん豆130g、ほうれん草270g(1束1/4)、バナナ5本(510g)
 

パントテン酸や葉酸などとともに免疫力を強化します。
 

カリウムは細胞膜の内側に存在し、外側にあるナトリウムとバランスをとりながら、細胞内外の浸透圧を一定に保っています。塩分の摂りすぎなどにより、ナトリウムの摂取量が過剰になるとカリウムが不足状態となり浸透圧のバランスが崩れてしまい、むくみや高血圧の原因になります。カリウムは筋肉細胞にも多く存在し、筋肉の収縮やエネルギーの産生にも働きますが、汗でナトリウムとともに失われやすいので、暑い夏は不足しやすく夏バテを引き起こす場合があります。そのほか心臓機能の調整や腎臓で老廃物の排泄を促す働きもあります。またストレス、コーヒー、お酒、甘いものなどでカリウムは失われます。