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デスクワークで目が疲れがちです<ビタミンA>|栄養成分事典|お悩み相談室

ビタミンA

・ 目が乾燥しやすい,
・ 視力を保ちたい
・ 髪や爪が痛みやすい
・ 胃腸が弱い
・ 肌が荒れやすい

人参やかぼちゃなどの緑黄色野菜、レバー、うなぎなどに多く含まれます。
 

体内に蓄積されるので、摂り過ぎに注意。1日5万IU以上の摂取で頭痛、吐き気、発疹、疲労感などの症状が出る場合があります。
 

成人女性の1日の所要量は1800IU(600μg)。
人参1/3本(44g)、かぼちゃ約1/3個(383g)、レバー4.5g、うなぎ1/3串(36g)
 

脂溶性のビタミンなので、炒め物など油で調理をすると体内への吸収が良くなります。
ビタミンCとビタミンEと一緒に摂ると、抗酸化作用が強化されます。
 

目に良いといわれるビタミンAは、網膜の光を感じる部分と関係しており、不足が続くと「夜盲症」になることがあり、粘膜を潤すために必要な「粘液」の合成を促進する働きもあります。ビタミンAには、レチノールとβ―カロチンがあり、レチノールは体内でそのままビタミンAとして利用されますが、β-カロチンは、体内で必要に応じてビタミンAに変換されるので、過剰症の心配がありません。また、変換されないβ-カロチンは活性酸素を除去し、ガンの予防にも働きます。さらに善玉コレステロールを減らさずに、悪玉(LDL)コレステロールを減らす働きもあります。サプリメントを摂取する場合はβ-カロチンとして摂ることをおすすめします。