46歳になり、まだまだ先だと思っていた閉経時期も
カウントダウンに入ったと感じるこの頃。
身体のメカニズムの変換期に突入し、
女性ホルモンがいかに自分の体を守ってくれていたかを知り、
減っていくホルモンを補うべく、
納豆や豆乳を積極的に摂取する日々・・・
でも、実はこの納豆や豆乳の栄養素、
半分の人は『ちゃんと活かせていない』可能性があるんです!
今日は、ゆらぎ期女性にとって欠かせない
【エクオール】についてお話しします。
◆大豆イソフラボンは
エクオールに変わって力を発揮する
女性ホルモンと似た働きがあると
言われている『大豆イソフラボン』
40歳を過ぎた頃から、
意識して大豆を摂取していましたが、
調べてみると大豆を取れば女性ホルモンの
変わりになるという単純な話ではなかったのです。
そう、この『大豆イソフラボン』はそのままだと、
女性ホルモンの作用は弱く、
効果を感じにくいと言われています。
しかし、体内で腸内細菌の力によって
『大豆イソフラボン』は
【エクオール】に生まれ変わります。
この【エクオール】こそが、
女性ホルモンのエストロゲンと
似た構造を持っており、
肌や骨、血管や脳などを守る作用を
発揮すると言われています。
でもこの効果を上手に利用できる人と、
できない人がいるんです!
■大豆イソフラボン vs エクオール 比較

【大豆イソフラボン】と【エクオール】
その違いは・・・
女性ホルモン様作用
大豆イソフラボン → 弱い
エクオール → 強い
効果の実感
大豆イソフラボン → 感じにくい
エクオール → 実感しやすい
摂取方法
大豆イソフラボン → 食事
エクオール → 体内生成orサプリ
美容・健康への影響
大豆イソフラボン → 基礎的なサポート
エクオール → 更年期に直接関与
◆知らなかった『女性の2人に1人の事実』
ゆらぎ期の女性には欠かせない【エクオール】
実はこれ、体内で作れる人と作れない人がいるんです。
日本人の場合、なんと約2人に1人!
つまり半分の人は
せっかく大豆を摂っていても、
その力を最大限活かせていない可能性があるのです。
自分がどっちのタイプなのか気になりますよね。
■あなたはどっち?簡単チェック
下記項目から、
当てはまるものを数えてみましょう!
□ 昔から大豆食品をあまり食べてこなかった
□ 便秘や下痢など、腸内環境に不安がある
□ 食生活が乱れがち(外食・コンビニ多め)
□ 抗生物質をよく使ってきた
□ 最近、肌や髪の変化を感じる
■結果は・・・
● 0~1個 → 作れている可能性あり
● 2~3個 → グレーゾーン
● 4個以上 → 作れていない可能性高め
では、エクオールが自分の体で
作れているかいないかは正確に調べられるの?
■エクオール検査の相場は5000円前後

自分がエクオールを作れる体質かどうかは、
実は検査で確認することができます。
そのタイプは2つあり、
郵送されたキットで自宅で検査するか、
医療機関での検査です。
検査自体はとても簡単で、尿や血液を採取し、
専門の検査機関で解析することで分かります。
実は、先日私も自宅で検査キット(尿タイプ)で行い、
結果を待っている状態です(ドキドキ)
女性ホルモンと類似作用を示すエクオールは、
自分でエクオールを作れるのであれば、
大豆を定期的に摂取すればサプリは必要はありません。
エクオールを体内で作れる環境かどうか?</ きちんと自分の身体を知りたい場合は、とても簡単なので
検査してみることをオススメします(^^)/
※一度検査すれば、体質は大きく変わらないため
何度も行う必要はありません。
■体内でエクオールを作れていなかったら?
どれだけ豆乳や納豆など、大豆イソフラボンを摂っても
その働きが十分に発揮されない可能性があります。
その結果・・・
・肌のハリ低下
・シミ
・シワ
・髪のボリューム減少
・なんとなく不調(イライラ・だるさ)
こういった変化につながることも。
それが私のようにゆらぎ期の場合、
体調の変化はさらに著しく出ることもあるでしょう。
それでは、体内でエクオールに
変換できない場合はどうしたらいいの?
結論はこの2つ↓↓↓
1)腸内環境を整える
2)エクオールを直接とる(サプリ)
でも実は、これで安心ではなく、
ゆらぎ期世代にもう一つ大事なことがあるんです。
■見落とされがちな“もうひとつ”とは
「材料がないと、整えても意味がない」
エクオール → ホルモン様作用
たんぱく質 → 体の材料
エクオールをしっかり働かせるためには、
体の土台=たんぱく質がとても重要です。
みなさんもご存じの通り、
肌も、ホルモンも、代謝も
すべてはこのたんぱく質から作られています。

ここが不足していると、
せっかくからだを整えてももったいない状態に。
特に40代以降のゆらぎ期は
女性ホルモン(エストロゲン)低下
筋肉量の減少
代謝の低下
が起きやすい時期。
だから、自分の「体重×1.0~1.2g/日」を
目安にしっかりたんぱく質も摂取していきましょう。
(※活動量や目的で調整)
■結論!ゆらぎ期に入ったら、たんぱく質とエクオール

★「エクオール」を作れる人は+「たんぱく質」
★「エクオール」を作れない人は
「腸活」+「エクオール直接補う」+「たんぱく質」で、
ゆらぎ期の不調を改善する強い味方になってくれるはずです!

さて、ゆらぎ期に突入した私達に必要な栄養素いかがでしたか?
同じ大豆でも、エクオールに変換できるかできないかで
で体への働き方が大きく変わる事実。
そして、そこには体の土台である『たんぱく質』が重要!
女性にとって、女性ホルモンは見た目だけではなく、
心の安定も左右する大切なもの。
その大切なホルモンが減少してくるゆらぎ期に
ただ、ひたすら豆乳や納豆を食べて、
女性ホルモンの代わりになると安心するのではなく、
自分の体を知り、本当に必要な栄養を摂って、
女性にとって大切なゆらぎ期を穏やかに過ごしていきたいですね。

