【熊本県を震源とする地震にともないまして】

印象の8割は髪の質感で決まる? 40代から目指す美髪習慣

現在46歳7か月。

若い頃は、髪の毛綺麗だね~と、天使の輪ができるほどつやつやの美髪だったのに、
すっかり水分は抜けパサつき、白髪の生える勢いに、心が追い付かない毎日。

鏡を見ながら髪の変化を確認する女性

髪には自信のあった私も、
更年期に入ろうとしている今、

明らかにその髪質に大きな変化が訪れ、
早急なケアの必要を感じています。

さて、今回は加齢による髪老化について、
そのメカニズムと対策をご紹介しますよ!

目次

(1) 髪質は年齢を左右する

ツヤのある長い黒髪の後ろ姿

40代を過ぎると、髪型よりも髪質を改善したいと思う女性。
実は非常に多いです。

一般的に30代半ば頃から、
髪質の変化を感じ始める女性が増えると言われています。

40代を過ぎると、
・うねりが出始め
・毛が細くなり
・白髪が目立ち始め

髪質の老化が顕著に出てきます。(まさに今の私)

耳まわりに見える白髪

髪のツヤ、まとまり、ボリュームは、見た目年齢を大きく左右し、
ここを整えるだけで、実年齢より若々しい印象になります。

そんな髪質の変化は、
まさに加齢によるホルモン分泌の低下が原因!

スキンケアやダイエットは一生懸命でも、
ヘアケアは後回しにしがちなもの・・・

髪の変化は少しずつ進むため、
早めのケアが将来の髪を守ることにつながります。

(2) 特に重要なのはうしろの髪質

後ろ髪をブラッシングする女性

自分のうしろ姿は自分では見えない部分。
なのに、他人からは意外と見られている部分。

どれだけスキンケアをして、髪型を整えても、
このうしろの髪質が老化していると
「見た目年齢」に大きく影響します。

特にうしろから見て気になるポイント
・毛先のパサつき
・広がり
・ツヤがない
・トップがペタンコ

髪にまとまりやツヤがあるだけで、印象は激変するもの!
キレイだなと思う人は、後ろ姿もやっぱりキレイなんです!

だから・・・
40代からは特に、毛先のまとまりやツヤ感と白髪のケアが重要!

【ケア前】ケアをしないで放置していた頃の、パサパサの私の髪

ケア前のパサつきが気になる髪

【ケア後】ケアを始めて、少しずつ艶を取り戻した私の髪(現在)

ケア後にツヤとまとまりが出た髪

(3) 年代によって変わる髪トラブル

髪をブラッシングする女性

女性の髪は、人生で3回変わるタイミングがあるらしく、

一つは 初潮のあと
二つめは 出産後
三つめは 更年期を迎えてから

そう、これは女性ホルモンが髪に大きく作用しているということ。
また、年代で分けるとその悩みは様々です。

【私自身の場合】
20代:紫外線やカラーなどの外部刺激で髪や頭皮がダメージ
30代:産後脱毛で一気に毛が抜ける
40代:美容師さんにうねりが出てきたと言われる、
白髪増加、水分がなくパサつく、頭皮の痒み

世代にあったケアを早いうちから行うことが、
見た目印象にも大きく差がつくポイントですね。

(4) 白髪のメカニズムはメラノサイト幹細胞

白髪の毛先

メラノサイト幹細胞、あまり耳慣れない言葉ですよね。

【メラノサイト幹細胞とは】
髪の色を作る色素細胞の元になる細胞です。

髪の毛そのものは、
生えてくる直前まですべて白い状態なのをご存じですか?

頭皮と髪を鏡で確認する女性

メラノサイト幹細胞 -> メラノサイト
-> メラニン色素 -> 黒い髪

という流れで、毛根にある「メラノサイト」が、
成長過程の髪に色を付けることで、
私たちの髪は「黒髪」になるのです。

では、なぜ加齢により白髪が増えるのでしょうか。

ヘアカラー用品

【白髪との関係】

髪の色は、「メラノサイト幹細胞」が作り出すメラニン色素によって保たれていますが、
加齢やストレスなどの様々な要因で、メラノサイトの働きが低下し、数が減少すると、
髪に色素が運ばれなくなり白髪の発生となります。

傷んだ毛先を確認する女性

このメラノサイト幹細胞は、現在も研究が進んでおり、
2023年、アメリカ・ニューヨーク大学の研究チームは、
マウスを使った研究で白髪が増える新たな仕組みを発見!

髪の色を作る「メラノサイト幹細胞」は、
本来、毛根の中を移動しながら色素を作る細胞へと成長するのですが、

加齢とともに、一部のメラノサイト幹細胞が、
本来移動する場所へ動けなくなり、
色素を作る細胞へ成長できなくなることが分かりました。

この発見は、将来的な白髪予防や治療法の研究に
つながると注目されています!

(5) 髪は死んだ細胞でできている

頭皮と髪の根元

ちょっとびっくりしたのが、
髪はすでに死んでいる細胞の集まりだということ。

当たり前ですが、神経も血管も通っていないので、
爪と同様、髪にも自己修復機能がないのです。

つまり、一度傷んでしまった髪が自分自身の力で元通りに
「治る」ことはないと言うことです。

さて、では40代を過ぎて髪質改善をするには、
どうしたらいいのでしょうか。

(6) 40代からの髪質改善

ドライヤーで髪を乾かす女性

40代からの髪質改善には、
髪そのものへのアプローチだけでなく、
「頭皮」の環境を整えることが重要!

(1) 優しい洗浄力のシャンプーを使用する
(2) シャンプー前の予洗い
(3) ドライヤーは根元から乾かし最後は冷風で
(4) 適切なヘアオイルの使用
(5) 頭皮ケアを重視する

(1) 洗浄力の優しいシャンプーを使用する

美容室でシャンプーを受ける女性

40代を過ぎると一気に髪は水分を失い、
乾燥したパサパサ髪に・・・

洗浄力が強すぎると、
髪や頭皮に必要な潤いや油分まで根こそぎ取り除かれ、
頭皮は砂漠状態に。

保湿効果の高いアミノ酸系のシャンプーは、
髪と頭皮に優しく、
潤いを保つ選択洗浄という効能があり、おススメです。

(2) シャンプー前の予洗い

シャワーヘッドから出るお湯

お湯で、実に約7~8割の汚れが落ちると言われており、
この予洗いをシャンプー前にすることで、
頭皮に与える負担が少なくすみ、
その後のシャンプーによる泡立ちと洗浄効率も上がり、
頭皮トラブル予防にもつながります。

予洗いは1分~3分行うといいでしょう。

私の場合、この予洗いのおかげで、
シャンプーの使用量が格段に減りました。
(頭皮にもお財布にも嬉しい(^^)/)

(3) ドライヤーは根元から乾かし最後は冷風で

ドライヤーとヘアケア用品

傷みやすい毛先から乾かすのでなく、
根元から乾かし、仕上げに冷風でツヤを出すのがおすすめです。

少し面倒でも最後の冷風をクセづけると、
髪の艶感に違いが出てきます。

(4) 適切なヘアオイルの使用

ヘアオイルなどのケア用品

タオルドライ後に毛先を中心にヘアオイルをなじませることで、
水分の蒸発を防ぎ、ツヤやまとまりが出やすくなります。

しかし、オイルは見た目がツヤっぽくなるので、
使用量が増えがちに・・・

熱から守るため、パサつきを抑えるためなど、
適量に抑えることが、本来の髪の美しさを維持できます。

(5) 頭皮ケアを重視する

頭皮をマッサージする様子

ご存じの通り、
健康な髪は健康な頭皮から生まれます。

頭皮マッサージや紫外線対策、
十分な睡眠、たんぱく質・鉄・亜鉛など、
栄養バランスのよい食事も髪づくりには欠かせません。

マッサージブラシで頭皮ケアをする女性

私の場合、マッサージブラシでシャンプー時に
頭皮をほぐし、血行を促しています。

不思議とコレを続けていると顔もスッキリしてくるのは、
頭と顔も繋がっているからですね(^^)/

また、毎日、甘酒をミルクで割り、ココアパウダーを振りかけて
飲んでいるのですが、コレを毎日続けていると、
髪に艶感がアップしてくるのを実感します。

ココアに含まれる亜鉛と甘酒に含まれる
ビタミンB群やアミノ酸が、
髪を強くしてくれているのかもしれません!

自然の中で長い髪を持ち上げる女性の後ろ姿

さて、見た目年齢を大きく左右する髪質。

正しいヘアケアや頭皮ケアを続けることで、
髪のツヤやまとまりは十分に維持できます。

肌のお手入れと同じように、
40代からは頭皮を育てて、
後ろ姿からみても美しい自分作りを
今日から少しずつ始めていきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次