Home > Beauty > Special  老舗「百助化粧品」愛され続ける理由
Special
2004.08.20 UPDATE
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最後に行きつく、究極の美肌術
日本伝統の自然派コスメでツルツル肌に!
最先端の高機能化粧品が大ヒットする今の時代。ウン十万円という大枚をはたいて、エステに依存する人も少なくありません。しかし、美容への投資額や氾濫する情報のわりに、肌悩みが絶えない人が多いのはナゼでしょうか?「もっときれいな肌になりたい」と、さらに投資する前に、昔ながらの自然派コスメを見直してみませんか? どれも、長年廃れることなく、多くの美肌を誇る女性に愛用されてきたものばかり。新進コスメとは“信頼”“実績”が違います。
PART-1 江戸時代中期から250年続く老舗化粧品店で愛され続ける化粧品には理由があった!!
 東京は浅草にある、老舗中の老舗「百助化粧品店」。安藤広重も浮世絵に描いたほど、その歴史は古く、人力車が必ず立ち止まるスポットとなっています。店主の木村未希さんは、シミやシワひとつない肌の持ち主として有名。その美肌の秘密を伺いました。

「地道なケアをコツコツ続けているせいか、大きな肌トラブルは経験したことがないんです。一番大切にしているのは、クレンジングと洗顔。きちんと汚れが落とされていない肌に、化粧水や美容液をたっぷりつけても効果なし! とくに気になるのは、クレンジング剤の量をケチっている人が多いことですね。少量だと指のすべりも悪く、汚れを肌にすり込んでいるようなものなんですよ」。

木村さん独自の美容理論に惚れ込み、「化粧品は“百助”でしか買わない」という、熱心なリピーターが後を絶ちません。

「店内に並ぶ全ての化粧品は、私と母が使って吟味し、納得のいく商品だけを販売しています。最新の化粧品も使ってみるけれど、結局、昔から使っているものに戻ってしまいますね」。

木村さんのスキンケアに欠かせないのが、日本伝統の自然派コスメ。それぞれの使い方を教わりました。
木村未希さん
百助化粧品店の店主。お母様も美容に対する意識が高く、生まれたときから全身にも化粧水や乳液をつけてもらっていたそう。間近で見る肌の美しさは驚くほど。
百助化粧品店
(住所)東京都台東区浅草2-2-14
(電話番号)03-3841-7058
(営業時間)11時〜17時
(定休日)火曜日
(交通機関)地下鉄浅草駅下車徒歩5分
日本女性の知恵が詰まったこの3品を使いこなすべし!
百助化粧品店のロングセラーでもあり、店主の木村さんのスキンケアにも欠かせない美肌グッズが、米ヌカ、椿油、うぐいすの粉。日々のスキンケアで大活躍する、これら3品の使い方をレクチャー。地道に使い続ければ、抜けるように美しい素肌も夢じゃない!
米ヌカ
米ヌカ
ぬか袋は、石けんが普及する昭和初期までは祖母、母から娘へと伝えられてきた昔ながらのお手入れ法です。使い方は、木綿の袋にヌカを入れたものを用意。水で湿らせてから軽く絞り、ヒジやヒザ、かかとなどを擦ります。ボディのシミ対策に効果的。「ぬかと袋」1050円。
椿油
椿油
頭皮に栄養を与え、酸化・変質しにくい天然成分で髪を優しく保護します。髪にしっとりとした豊かな潤いと、弾力性を与え、紫外線もカット。切れ毛・枝毛・抜け毛・白髪・フケ・かゆみを防ぎます。シャンプー前の乾いた髪に、滴るほどなじませ(大さじ2杯程度)、そのまま1時間ほど置いてからシャンプーをします。地肌もマッサージすると、なおさら効果的。「五島特産 純粋つばき油」1575円。
うぐいすの粉
うぐいすの粉
昔から、洗顔料として愛されてきました。ウグイスの糞には、蛋白質や脂肪の分解酵素や漂白酵素などがたっぷり含まれています。この酵素こそが肌を美しくする秘密成分。汚れを強力に落とす一方、必要な油分はきちんと残して洗い上げます。洗顔後のツッパリやカサツキもなく、スベスベして潤いのある理想的な肌の状態をキープします。使い方は、小さじ3分の1杯を手のひらに取り、そのまま水で練るか、または、石けんを泡立てた中に混ぜて洗顔します。「うぐいすの粉」1029円。

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